・ ページ5
中に入って
流星｢すみません、ただいま戻りました｣
そう言うと
｢流星〜｣
みんな駆け寄って来た
松兄｢雅紀は?赤ちゃん達は｣
流星｢まーくんも大丈夫です、今ゆっくり休んでます、子供たちも無事に産まれて来ました^^｣
｢良かった〜｣
ニノ｢子供たちの写真は?｣
流星｢待ってくださいね、潤くんこれパソコンに繋いでスクリーンに映してください。それとこれ、ライブの途中でファンの子達に報告するのでこれもお願いします…それとみんなには内緒ですけどまーくんからメッセージ動画貰ってきてるので、そこは今みんなに見せ無いようにしてください^^｣
松潤｢了解、それじゃ照明少し暗くして………じゃあ行きまーす｣
｢かわい♡｣
｢めっちゃ相葉くんそっくり｣
｢流星くんにも似てる｣
｢やばめっちゃ天使♡｣
｢またみんなで守って愛する人が3人増えたね♡｣
子供たちの写真が流れるとみんな喜んでくれた
そして……いよいよ本番
司会は嵐さん
松潤｢カウントダウンライブ盛り上がって行くぞー｣
ファン｢きゃ〜!!!｣
嵐さん、TOKIO兄さん、Hey! Say! JUMP、
次々とデビュー曲やメドレーを歌っていき
いよいよみんなに報告する時が
松潤｢えーここでですね皆様にご報告があります｣
全タレントステージ上に居るから会場もザワザワしてる
ニノ｢今回流星の方からね報告あるみたいです｣
流星｢はい、私藤井流星と相葉雅紀の子供たちが無事に産まれました｣
ファン｢おめでとうーーーーー!!!｣
流星｢ありがとうございます!それでですね子供たちの写真をね撮ったのでみんなに見てもらおうと思いまして、みんなみたい?｣
ファン｢みたーーーい!!｣
流星｢じゃあお願いします｣
子供たちの写真が流れると
ファン｢かわいーーーーー｣
ファン｢天使ーーーー｣
声がめっちゃ聞こえる
そしていよいよまーくんの動画
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 35人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆっこ | 作成日時：2023年11月3日 23時
