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五十嵐｢ミルクの時間になったら来るからゆっくり休んでね｣
まこっちゃんが出ていった
雅紀｢りゅ〜?…クマさん?…｣
流星、クマ｢ん?｣
雅紀｢赤ちゃん達に会った?…｣
流星｢まだだよ?｣
雅紀｢2人共赤ちゃん達にあってきて?｣
流星｢でもまーくんは?｣
雅紀｢ちょっと疲れちゃったから…｣
流星｢俺まーくんの側に居るよ｣
雅紀｢りゅ〜はちゃんと赤ちゃん達に会って?…それにみんなに頼まれたんじゃないの?｣
流星｢あっ…｣
雅紀｢それにぼくはミルクの時間になったら会えるから大丈夫^^クマさんりゅ〜をお願いね｣
クマ｢わかった、流星赤ちゃん達に会いに行くよ｣
流星｢うん、まーくんまた後で｣
まーくんの病室から出て赤ちゃん達に会いに行った
看護師｢こちらが子供たちですよ^^左から長男、次男、三男です、ごゆっくりしていってください｣
流星｢ありがとうございます｣
クマ｢ねぇ流星｣
流星｢ん?｣
クマ｢子供たちの写真さぁ今日のライブで流して良いか?…ファンの子達にも見せてあげたいし｣
流星｢そうだね^^みんなにはちゃんと報告はしたいよね^^……!あっクマさんみんなにさ内緒でお願いあるんだけど｣
クマ｢ん!?｣
流星｢子供たちの写真を流した後にまーくんのメッセージど動画をサプライズで流したいなぁって思ってるけどどう?｣
クマ｢いいじゃん^^そうするか｣
そうと決まれば赤ちゃん達の写真いっぱい撮ってまーくんの所に戻った
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
雅紀｢……んぅ…あっおかえり( ¯꒳¯ )ᐝ｣
流星｢あっごめん起こした?｣
雅紀｢ん〜ん…だいじょぶ……りゅーは戻らなくて良いの?｣
流星｢そろそろ戻るけど…まーくん一つだけお願いが｣
雅紀｢どしたの?｣
流星｢ライブでみんなやファンの子達にサプライズでまーくんのメッセージ動画を流したいけど…お願い出来る?｣
雅紀｢それは全然大丈夫だよ｣
流星｢じゃあすぐ準備するから待っててね｣
動画も撮り終え
流星｢じゃあまたくるね^^何かあったら電話でもメールでもしてね｣
雅紀｢わかった、りゅ〜も頑張ってね、みんなによろしく｣
流星｢行ってきます^^｣
クマさんと皆のいる会場に戻った
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作者名：ゆっこ | 作成日時：2023年11月3日 23時
