海!!ぴんくあり ページ39
A「はぁはぁ…」
風磨「つぁ…やべっ出しちゃった」
A「んもう、出しちゃったやないから」
風磨「だって可愛いんだもーん」
A「んなこと言ったら風磨やってすっごいかっこよかったで?」
風磨「なんでそーゆーこと言うかな。」
ドサッ
風磨が、Aに覆いかぶさる
風磨「その気にさせたお前が悪いんだからな」
A「え、ちょっ////////」
このあと第3ラウンドまでいったのは
ナイショの話
次の日の朝
【ドンドンドン】
A「んなぁ?」
慎太郎「おーい!お前ら良い加減起きろぉ!」
ドアの向こう側で慎太郎が叫んでる笑笑
あ、もう朝か
さ、風磨を起こしていざ!夢の国へ…
A「つっ!いってて」
こ、腰が…痛い…
早く風磨起こさなきゃ
起きるかな…よし、あれしかない
A「ふーまーふーまーふーまーふーまー」
風磨「んぁ?るっせーな」
A「腰が痛くて起きられないんやけど(泣)」
必殺!子猫のようなうるうるした瞳で風磨を見る!
風磨「昨日あんだけやったらなー、ほら、行くぞ」
お?!起きた!
A「いててて、ぬぉ?!何すんねん!?」
風磨「腰いてーんだろ?ほら、おんぶしてやるよ」
A「やったー!ふーま大好き!」
【ドンドン】
慎太郎「おい!いちゃついてないで早く来いよぉ!」
あ、聞かれてた笑笑
風磨「うっせーな!今いくよ!なんだあいつ」
A「バレちゃったね、昨日やったこと笑笑」
風磨「別に良いだろ笑笑」
A「そうやね、じゃ、行こ!夢の国やで!?」
風磨「でたよ、Aの夢の国大好き欲」
A「ほら!いっくでー!」
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作者名:みーとむ | 作成日時:2017年8月17日 18時