*9* ページ10
国見「ボール、3個ありますよ。」
澤村「1回当てればいいから。
ちなみに、投げる場所はあそこな。」
《澤村、10m先の(ビビットピンク色の)台を
指さす。》
二口「とおっ!!」
黒尾「ってか、派手すぎるだろwwwwwwww」
木兎「はい!はい!俺投げたい!」
国見「どーぞ。」
《間》
木兎「いっくぞーーっ!!
てぃやーーーっ!!!」
がすっっ!!!
二口「( ゚д゚)」
国見「( ゚д゚)」
黒尾「( ゚д゚)」
澤村「( ゚д゚)」
孤爪「(´・ω・`)?」←見てなかった
国見「フクロウ選手の全力投球は、
地面に突き刺さったーーっっ!!!!w」←野球解説者風
二口「そして、
顔面にリバースされたーーっっ!!!w」←同じく
「「これは痛いっ!!!wwww」」←ノリノリである
澤村「え、えっと......
今のは.........っっwwwwww」
黒尾「お、おい......静かに笑うなよ
......っっwwwwww」
木兎「い、痛い...。」
黒尾「ぶっほぉっwwwwww
...し、しかねぇ、ここは俺が一発決めてやらぁ!」
二口「フクロウさんの二の舞いにならないよう、
気をつけてくださいね。」
黒尾「フラグやめろよ!」
《間》
黒尾「いくぞ!
おりゃっ!!!」
ぶおっ!
ひょろひょろっ
黒尾「え?」
孤爪「風...だね、今の
......っっwww」
黒尾「なっ...
なんでこのタイミングで......((ポン...ん?」
国見「みなさんはまだ、あの人への、
いかr..ん''んっ...愛が足りなかったんです。」
木兎「ど、どういうことだ、国太郎。」
黒尾「(ゴクリ)」
二口「はっ、...まさかっ!!」
国見「俺がいきます。」
どっくん
どっくん
国見「くそ川先輩、
俺の塩キャラメル返せごるあぁーー!!!!!」←全力投球
どすっ!!
パンパカパーン!!!
「「「「「お、おぉ...。」」」」」
澤村「...さ、さすが国太郎だな!」
国見「じゃあ、
締めましょうか!(*´︶`*)」←やり切った顔
「「「「「「ありがとうございました」」」」」」
____これにて、桃太郎は終了です。
ありがとうございました!
Next time is___?
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作者名:Miru. | 作者ホームページ:https://mobile.twitter.com/Miru8191205
作成日時:2017年3月27日 18時