クズの子 (ページ34)

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題名ページ34

「っあ～、イク、」

『んっ、んっ、ぅ、あ"あ"っ！！！』

「うわ見ろよコイツ、めっちゃ痙攣してんじゃんㅋㅋ 」

『はぁっ、はっ、待って、おねがっ、あ"あ"あ"っ！！！』

YG「おま、えら、やめろよ、なぁ、おい、」

「アイツがお前のために頑張ってんのにやめろは酷いだろ。お前もアイツみたいになりたいの？」

YG「Aが苦しい思いするくらいなら俺が変わる、なあ、頼むから、Aを『ユンギヒョンっ………』

『俺、は大丈夫だから、っん"、』

『ぜんぜ、んッ、嫌じゃっないから…っァ、っそこ駄目ッッ！！！』

「ほら、アイツも言ってんじゃん。気持ち良いの大好きなんだろㅋㅋ」

『だめっ、おかしくなるっ、そこ、壊れちゃ、ぅうッッ…！！』

YG「いや、泣いてんだろ、お前ら「うっせーな、もう、なに？そのうっせぇ口にちんこでも入れられたいの？？」

は、」

『んっぐぅ、駄目っ、それあ、らめっ……！お"ッ、』

「ちゃんとこっちにも集中しろよ」

『ごめん、なさっ、アッ、ふっ、ぅ、』

『そこ、もっと突いて、きもち、イ"ッ…！！！イっちゃ、』

YG「A……」

『おね、がっ、い、おれのこと、もっとおかして…？ユンギヒョン、おれ、エロい子でごめんね？』

「うんうん、良くできましたㅋㅋ」

『あああッッ！』

『ひぁ、あっあっ、ん"ぁっ！？ま、なんか、ダメッッ、おくぅ、』

『あかちゃ、んッ、できちゃうッッグリッて来たぁぁあっ！！！あっあっあっあんっ！ふ、』

「おーおー、俺の赤ちゃん産んじゃえよㅋㅋ」

『イクッ、イクッ、ふぁ、イッッッ～～～～！！！！』

「やべっ中クソ閉まる……っ、」

YG「っ………！」

「おいおい、目ぇ背けんなよ」

「はーー、俺も早くヤりてぇ」

「それなーこーたいしろー」

「コイツが離してくんねぇんだよㅋㅋ」

『はっ、ァ、あっあっ、はぁっ………』

YG「っも、う、いいだろ……、帰せよ、Aを………」

「まだまだ、20分くらいしか経ってねぇんじゃねえの？」

「そーそ。良いニュースもまだ言ってねぇしな」

「あ、言っちゃう？」

「いいね。意識はっきりしてない今がいいかも」

『ん……』

涙と汗でぐちゃぐちゃになった顔のAが、男達によって無理矢理起き上がられる

ユンギはそんなAを直視出来ずに、目を少し背けた

「はい、いいニュースはぁ、A君をウチの組に入れる事になりました！！」

「おー！」

『はぁ、…はぁ、は、え、』

YG「…………は？」