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有岡side
＿＿ピーんポーン♪
有「……ん？ふぁ〜……」
俺は呼び鈴の音で目が覚めた
あっ…伊野尾ちゃん帰ってきたんだ
そう思った。
・・・でも、
早くない？
俺は嫌な予感がしたが、
ガチャっとドアを開けてみた
そしたら……
山「やっほー♪(妖笑)」
有「…えっ？……」
何故だか、わからなかった
……なんで山田が来てるの？
頭に？がうかぶ俺とは対照的に、
山田は怖いぐらい笑顔で俺の目を見てきた
有「……どうしてここに？」
山「なんかさぁ……
ムカつくんだよね(妖笑)」
有「えっ……？」
山「オレのこと理解してくれてない奴も
大ちゃんとなかよくしてる伊野尾ちゃんも。」
有「……ど、どういうこと？」
俺はいつもとは違う山田に怯えながらも、
恐る恐る聞いてみた
山「……オレ、大ちゃんが好きなんだよ？
なのに、い〜っつも、隣には伊野尾ちゃんがいる。
それが耐えらんなかった。」
有「…っ」
山「…それにさぁ、オレがあんなに優しくしてあげてるのにさぁ 、
大ちゃんぜんぜん振り向いてくれないんだもん笑」
有「……えっ」
……山田ってオレが好きだったの？
優しくしてくれたのも全部、嘘？
今の山田にいつものあんな優しい姿はなかった
山「もう伊野尾ちゃんじゃなくて、
俺にすれば？(黒笑)」
有「……ふぇっ？」
山「俺の方が大ちゃんを思う気持ちは強いよ？
……それに本当に愛してる人のことを、
かんきんしたりするかな？」
有「そ、それは……」
山「はぁ……
まぁ、それが出来ないなら、
力づくでオレのものにするまでだけどね(黒笑)」
怖い……
あんな優しい山田の裏の顔を見た俺は恐怖で今にも倒れてしまいそうだった
山「じゃあ、早速始めよっか？(妖笑)
まずは、身体チェックからね(妖笑)
じゃあ、服脱がすからな？笑笑笑」
そう言ってどんどん服を脱がしていく
有「……えっ//ちょっ////……や、やめて/////やだぁ！」
山「い〜や♡♡
赤ちゃんは大人しくしてなさい♡♡笑笑笑」
有「ふぇ涙……ｸﾞｽﾝ((涙」
シャツ 靴下 ベルト……
そして、
山田は俺のズボンのベルトに手をかけた
＿＿＿＿＿＿＿＿
ラッキーアイテム
デニムタイトスカート
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涼介のいちご(プロフ) - ゆーやせーばー大好きさん» ありがとう！うーん……考えとくね！ (2017年3月5日 13時) (
レス) id: 54ad758951 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーやせーばー大好き - とても面白かったです！その後のお話も書いてもらえます？ (2017年2月11日 17時) (レス) id: bc76bde31a (このIDを非表示/違反報告)
涼介のいちご(プロフ) - ゆーやせーばー大好きさん» ありがとうございます！ もしかして、りのちゃん！？笑笑 (2017年2月8日 17時) (レス) id: 54ad758951 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーやせーばー大好き - 合格おめでとうございます！この先の内容メッチャ気になります。次の更新も楽しみにしています (2017年2月4日 23時) (レス) id: bc76bde31a (このIDを非表示/違反報告)
涼介のいちご(プロフ) - かりんとうさん» ありがとうございます！頑張ってくださいね！(*^^*) (2017年2月3日 18時) (レス) id: 54ad758951 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涼介のいちご | 作成日時：2016年12月13日 0時
