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伊「じゃあ、ハイ。コレ」
そして渡されたのは、毒々しいピンク色をしていて
人間の身体を遊ぶ為に作られたもの。
いわゆる"おとなのおもちゃ"というもので、、。
コレがおもちゃ?
俺、使ったことないんだけど、、。
俺が初めて見るおもちゃに戸惑っていると伊野尾ちゃんが、
伊「これ中に入れて30分 イ かずに我慢できたら褒美に"優しく"抱いてやるよ(妖笑)」って。
有「さ、さんじゅっぷん!??」
俺はこんな毒々しいピンク色をしたおもちゃを30分入れておく自信が無い。というか必ずイ ってしまうだろう。
でも、伊野尾ちゃんに急かされて、おもちゃをいきなり中に入れられた
有「…きゃあ、あぁ///…あぁ……あぁあ/////」
俺は初めて感じる違和感と気持ちよさですぐにでも、 イ ってしまいそうだった。
でも、このおもちゃはごていねいに遠隔操作式で、、
有「…ふにゃあぁ//…いやぁあ、//…」
お仕置きだから、伊野尾ちゃんがすぐ強弱を変えてきて、今、強にされたら、イ ってしまいそうないきおいだ。
有「いま何分いった?」
まぁ、さすがに20分ぐらい行ったんじゃない?
もっといったかな?笑
なんて考えてると、、
伊「・・・はぁ?
まだ5分だけど、、?」
有 「えっ?うそ・・・。」
あまりの衝撃で声が出なくなった時、
伊野尾ちゃんがまた、強くしてきた
有「きゃあぁぁ//
…た、たす//けて…///イ っちゃ//ウ//…」
そして、1番強い になった時、、。
有「…いゃ、あぁぁ///ぁぁぁぁ/////…」
俺はあっさりとイ ってしまった
伊「・・・あ〜あ。笑」
有「・・・」
伊野尾ちゃんは俺がイ っちゃって嬉しいんだろう。満面の笑みでニヤニヤしている
伊「じゃあ、激しいお仕置き決定だね(妖笑)」
有「うっ、、//」
伊「じゃあ、いれるよ?^^」
有「…えっ? ちょ、///ちょっと//////!?」
伊「ったく、、。うっさいな。…おらっ!」
伊野尾ちゃんに激しく奥を突かれて、
有「…きゃあ、ぁぁぁぁ///ぁぁ/////…」
またイ ってしまった
_______________
俺はアレからこの前とは比べ物にならないくらい激しいお仕置きをくらって気づけば意識が飛んでいた。
______________
作者です!(o^−^o)
〜お知らせ〜
受験生で、低浮上ですが、これからもこの作品を
お願いします!
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涼介のいちご(プロフ) - ゆーやせーばー大好きさん» ありがとう!うーん……考えとくね! (2017年3月5日 13時) (レス) id: 54ad758951 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーやせーばー大好き - とても面白かったです!その後のお話も書いてもらえます? (2017年2月11日 17時) (レス) id: bc76bde31a (このIDを非表示/違反報告)
涼介のいちご(プロフ) - ゆーやせーばー大好きさん» ありがとうございます! もしかして、りのちゃん!?笑笑 (2017年2月8日 17時) (レス) id: 54ad758951 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーやせーばー大好き - 合格おめでとうございます!この先の内容メッチャ気になります。次の更新も楽しみにしています (2017年2月4日 23時) (レス) id: bc76bde31a (このIDを非表示/違反報告)
涼介のいちご(プロフ) - かりんとうさん» ありがとうございます!頑張ってくださいね!(*^^*) (2017年2月3日 18時) (レス) id: 54ad758951 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:涼介のいちご | 作成日時:2016年12月13日 0時