JUMP×inoo kei

お医者さんゴッコしよ？前編 ページ27

伊野尾side


これは、大ちゃんのこの、一言で始まった。






有「ねぇ、伊野尾ちゃん〜？お医者さんごっこしてみない？」(妖笑)





伊「えっ？」





有「じゃあ、伊野尾ちゃんはナースね？」





伊 「はぁ？？・・・」



そんなこんなで



言われて着てみたけど、、。



っていうかなんだ！この露出度高めな服は！/////



胸元全開きだし、スカート短いし、、。/////


こういうのはビデオにでてくるお姉さんとかにやらしてよ/////




当の本人は…




有 「あ〜。いいね〜！///// 似合ってるじゃん！！

しかも、生足や〜ばっ/////！！♡♡」



伊「大貴のへんたい/////！！」




有 「じゃあ、早速、始めよっか(笑)」





伊「はぁ・・・？」





な・に・を・・・？ ( ˙-˙ )･･･？？



有「じゃあ、まずは…"アレ"のチェックね。(笑)



先生が、伊野尾ちゃんの伊野尾ちゃんが

正常かどうか、みてあげる。(妖笑)


ほら、オナってみな？(笑)」



はぁ？・・・/////



伊「はぁ？/////そんなの出来るわけないじゃん/////！！！っていうかこんなこと、お医者さんしないし！！/////」



有 「ほら、はやく？？(妖笑)」




伊「うっ……」



有 「ほらっ？」



伊「…あっ、……/////」


大ちゃんがいつまでも、やらない俺に

痺れを切らして、俺のを握ってきた。


伊 「……わかった////…やるよ///……」



ぷにゅ＿



伊「…あっ/////……いやっ///…ふ、ふにゃ///……」



…出したくても、変な声でちゃうよ////……


しかも久しぶりだから、すぐイっちゃいそう////……


「…あっ///…いやあぁぁぁあ////……」


・・・


俺はやって数分でィってしまった



有「はやいよw


ねぇ、伊野尾ちゃんの大事なところから、

白いネチョネチョしたものがでてきたんだけど・・・」
(笑)


有「これって何？(笑)」




伊「それは・・・/////」


ソレはソレだよ///！！

つか、大ちゃんわかるでしょ？////


有「それは？(笑)言ったらご褒美やるからw」


えっ？///// ご褒美////？


ご褒美と言われてアレしか頭に入らない俺。



もちろんご褒美が欲しいから、




伊「……俺の、せっ、…せい、/////…」




有「せい？笑」




伊 「…せ、せい、…えき、でしゅ…/////」




有「正解。じゃあ、ご褒美あげなきゃね・・・笑」




有「最後に、ぶっといお注射もしないとね？
(妖笑)」

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