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佐「はぁ、はぁ、さっきからおかしいと思ったんだよね。妙に視線を感じるし」
目「佐久間くんも気づいてたんですね。はぁ、こんな、異常な奴....まじやばいっすよ」
「どうしよう....流石に怖い...ごめんね、2人とも....」
目「謝る事ないっすよ。」
佐「そうそう！はぁ、とりあえず俺んちが近いから俺んちにいこう！さっきと違って視線を感じないし」
目「その後みんなに相談しましょう」
「本当ごめん....」
Aを抱えたまま走り視線を撒いたところでタクシーに乗り大介の家へ
ーーーーー
ーーー
ーー
佐「とりあえずは安心かな」
目「相変わらずすごい量の嫁の数...」
「今は逆に安心するね」
佐「あは、それならよかった....でさ、あの写真とか視線の犯人....あの、メイクさんだと思うんだよね」
「....！さっくんもそう思う？」
佐「それしかないでしょ！何もかもが不自然だし、Aと俺たちを見る目も全然違うしね。連絡先聞いてくるとかも変だし」
目「前から違和感はあったんです。もっと早く動いてあげれば....」
「みんなは絶対悪くないからね...私がもっと早く対処してれば、確かな証拠がないからって有耶無耶にしてた...」
佐「まぁ、確かに証拠がないよね。それをどうにかしないと」
「さすがに....こわい」
先程から小さく震えているA
いつものイケメンでカッコよくて美しく可愛いAはいない
ｷﾞｭ
佐「およ、びっくりしたぁ...大丈夫だよ。俺たちがいるんだから。」
唐突に大介に抱きつくA
そのAを挟むように蓮が抱きしめる
目「なんも心配いらないっすよ」
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レリリ(プロフ) - 花蓮さん» 急にすみません!今書いてるお話の延長線でリクエストを回収できそうなんですが大丈夫ですか? (2022年9月27日 10時) (
レス) id: e9c04f2da0 (このIDを非表示/違反報告)
レリリ(プロフ) - 花蓮さん» 大丈夫ですよ!!リクエストが来るのは本当に嬉しいしありがたいです🥹これからもよろしくお願いします (2022年9月11日 20時) (レス) id: e9c04f2da0 (このIDを非表示/違反報告)
花蓮 - レリリさん» 全然大丈夫です、楽しみに待ってます！むしろこっちが急かしているような感じで申し訳ないです！ (2022年9月11日 6時) (レス) id: 63fd3af484 (このIDを非表示/違反報告)
レリリ(プロフ) - 花蓮さん» わかりました!今やっているお話が終わり次第になってしまうんですが大丈夫ですか?🥹 (2022年9月10日 23時) (レス) id: e9c04f2da0 (このIDを非表示/違反報告)
花蓮 - レリリさん» ハグしたりキスしたり、普段よりお互いがお互いにめっちゃ甘えている設定にしてほしいです！それ以外は本当におまかせします！ (2022年9月10日 18時) (レス) id: 63fd3af484 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レリリ
| 作成日時：2022年8月12日 23時
