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タクシーで自宅付近まで乗せてもらい数分徒歩で帰る。
佐「.......」
目「.....」
「ど、どうしたの？2人とも」
少し困ったように笑うA
佐「ん？大丈夫大丈夫！！なぁーんもないよ！」
目「お腹空いてぼーっとしてました。」
「ふふ、そっか」
家につきエントランスを通りエレベーターへ向かう
「....あれ、ちょっとまって」
佐「およ？どうしたの？」
「あのパンパンになってるポスト、私の部屋のポストかなって」
目「え、どれっすか」
エレベーターに向かう途中ちらっと見えた集合ポストの１つ
たったひとつだけ異様に手紙のようなものが詰め込まれている
「あ....私の部屋だ....」
目「まじすか」
何かの恐怖に怯えているのか手紙を取ろうとしないA
それを察した大介は
佐「じゃあ、佐久間さんがとってあげるね〜」
「え、うん...」
大介がパンパンに詰められた手紙を引っ張り出そうとする
佐「ん〜抜けない....あ！」
ﾊﾞｻｧｧ
佐「あっはぁ〜落としちゃったぁ〜..........っては？？」
「！」
目「！」
落ちた手紙から出てきたのは沢山の写真
Aが撮影をしている写真
メイク室にいる写真
自宅にいる写真
着替えをしている写真まで....
じっくりと見なくてもわかる異常性のある写真を見て大介と蓮は即座に行動する
佐「蓮！！Aをお願い！俺、この写真集めて追いかけるから！」
目「うす」
ﾋｮｲ
「え...」
急に宙に浮く身体
蓮がAをお姫様抱っこし走り出す。
その後を写真を拾い集めた大介が追いかける
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レリリ(プロフ) - 花蓮さん» 急にすみません!今書いてるお話の延長線でリクエストを回収できそうなんですが大丈夫ですか? (2022年9月27日 10時) (
レス) id: e9c04f2da0 (このIDを非表示/違反報告)
レリリ(プロフ) - 花蓮さん» 大丈夫ですよ!!リクエストが来るのは本当に嬉しいしありがたいです🥹これからもよろしくお願いします (2022年9月11日 20時) (レス) id: e9c04f2da0 (このIDを非表示/違反報告)
花蓮 - レリリさん» 全然大丈夫です、楽しみに待ってます！むしろこっちが急かしているような感じで申し訳ないです！ (2022年9月11日 6時) (レス) id: 63fd3af484 (このIDを非表示/違反報告)
レリリ(プロフ) - 花蓮さん» わかりました!今やっているお話が終わり次第になってしまうんですが大丈夫ですか?🥹 (2022年9月10日 23時) (レス) id: e9c04f2da0 (このIDを非表示/違反報告)
花蓮 - レリリさん» ハグしたりキスしたり、普段よりお互いがお互いにめっちゃ甘えている設定にしてほしいです！それ以外は本当におまかせします！ (2022年9月10日 18時) (レス) id: 63fd3af484 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レリリ
| 作成日時：2022年8月12日 23時
