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車内
ラ「みんなはAちゃんのお家よく行くの？」
宮「俺は料理しによく行くよ」
向「え！？羨ましいなぁ」
佐「Aは撮影とかドラマとか色々やってるからね。忙しくなると食べなくなるんだよw」
宮「そうそう。だから定期的に行くね」
「本当ありがたいよね。あ！ラウ、ママに電話しときなね」
ラ「あ！そうだった！」
「でも、涼太以外はあんま行った事ないんじゃない」
向「なぁなぁ...俺もいっぱいお邪魔してええ？」
「いいよw全然wいっぱい来な」
向「やったぁ！」
宮「でも、俺より高頻度で来ちゃダメだからね」
向「え！？舘様ヤキモチ！？」
「はーい、ついたよ」
ーお店内ー
これもあれもとボンボンカゴに入れる大介とラウール
このお肉が美味しそう。これ買ってスープつくろか？と食材を吟味し選ぶ涼太と康二とA
「そういえば先に家に行った組。ほぼみんな家入った事ないよ」
ラ「え！？そうなの。なんかあっち大変な事なってそう」汗
「照と阿部ちゃんいるし平気でしょ」
佐「どうだかなぁ」汗
ーその頃の家組ー(緑side)
渡「めっちゃ高ー！！何階？」
岩「13階だって...」
深「翔太バブいな」
目「早く入りましょ」
阿「嫌な予感するんだよな」
ガチャ
目「うおー！！めっちゃ綺麗！！照明おしゃれ！」
渡「全体的にシック！！」
Aの家はかなり広く全体がグレーとホワイトとブラックとダークブラウンの木材で家具が統一されてる
でも、その中にもぽわんと丸い照明、壁に橙に光るイルミネーションライトがつたっていたり観葉植物があったりとかなりおしゃれな部屋
阿「部屋が5つもある....使うの...？」
岩「ほぼ空き部屋だしw」
阿「待ってあの3人は...？」
岩「居ないじゃん...やらかしたかも」汗
探すとAのクローゼットルームに
阿「ねぇ、何してんの」
目「みてくださいよ！これ俺たちがそれぞれあげたアクセサリーじゃないですか？めっちゃ綺麗にしまってくれてる！」
渡「あ！ここのコーナー俺たちがあげた服とかしまってる！ちゃんと分けてくれてんだなぁ...」
Aが俺たちがあげたものをきちんと別で大事にしまってくれてるのは嬉しいけど本人不在でやりたい放題しすぎじゃない？
岩「お前らなぁ」汗
深「あったぁ！！！」
渡「お！！なになに！！」
目「何見つけました？」
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琉衣(プロフ) - コンニチハ！早速 読ませて頂きました！メッチャ最高です(* ´ ` *)ᐝ (2022年8月10日 16時) (
レス) @page49 id: d7ec384554 (このIDを非表示/違反報告)
レリリ(プロフ) - 琉衣さん» 了解です！ (2022年8月10日 12時) (レス) id: e9c04f2da0 (このIDを非表示/違反報告)
琉衣(プロフ) - はい！ネタバレ御願いします(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ名前使って良いですよ！ (2022年8月10日 7時) (レス) id: d7ec384554 (このIDを非表示/違反報告)
レリリ(プロフ) - 琉衣さん» よかったです！wメンバーにネタバラシする感じですか？琉衣さんというお名前を使用しても大丈夫ですか？ (2022年8月10日 7時) (レス) id: e9c04f2da0 (このIDを非表示/違反報告)
琉衣(プロフ) - 漢字を間違えました！更新です (2022年8月9日 22時) (レス) id: d7ec384554 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レリリ
| 作成日時：2022年6月20日 21時
