11.EPISODE ページ26
ガチャ.............
天野『失礼します』
天野さんがドアを、開けるとタカシくんが出てきた。
太『はぁ〜い』
天野『天野です』
太『あ、天野さんか。どないしました？』
天野『Aさんを連れてきました』
太『あぁ！どうぞどうぞ』
『あ、こんばんは...』
太『天野さん来てくれはったよ〜』
私の挨拶はさり気なく無視ですね、純白王子のタカシさぁ〜ん
もうメンタルが持たないと思うよ、私。
超『こんばんは〜』
天野『こんばんは、早速ですがAさんお連れしました。Aさんご挨拶をお願いします』
『あ、はい。えっと、清水Aと言います。高校1年生で、帰宅部です。親は仕事で海外に行ってま...す。趣味は料理です。これからよろしくお願いします』
一気に話してしまって自分で自分を、殴りたい気分
海『よろー』
海くんしか返事してくれなかったけど、安心した。
天野『メンバーからも挨拶して下さい』
超『..............』
『や。あ、大丈夫です。皆さん疲れてると思うので、えっと、私の部屋どこですか？』
この時、ユースケくんが、チラッとコッチを見たから少し微笑んでみたら小声で、キモイって言われました〜泣きたい
天野『はぁ〜。こちらです。』
『(メンバーに向かって)失礼します』
天野『この部屋です。一応段ボールは全て運んであります。ベッドと机などの大きい家具は置いてありますがこの位置でいいですか？』
『はい、大丈夫です。ありがとうございました』
コンコン.............
天野『はい。』
晃『飯食ってきます』
天野『気をつけて。』
佑『今日は何食べる〜？？』
メンバーはみんなで外食のようです。
『外食、よくしてるんですか？』
天野『毎日外食ですよ、メンバーは』
『え？！大丈夫なんですか。健康面とか』
天野『そこはスタッフも心配しています。しかし、健康管理くらい出来る、と』
『そうだったんですか............』
天野『もう、失礼しますね？これからまだ仕事が残っているので』
『あ、わざわざありがとうございました。天野さんがいなかったら頑張ろうなんて思えませんでした。お仕事の邪魔をしてしまいすみません』
こうして、天野さんも帰ってしまい、家で1人黙々と段ボールの片付けをしていた。
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ゆーゆ - テストどうでしたか？私は占ツクばっか読んでてまったくダメでした笑 この小説本当に面白くて友達にも教えたくらいなんです！更新まってますね！！ (2015年12月12日 11時) (
レス) id: a1be1d236a (このIDを非表示/違反報告)
にっき(プロフ) - 私もテスト二週間切ってます…orzお互い頑張りましょう(^q^)/ (2015年11月15日 14時) (レス) id: 196c7c7c74 (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - テスト頑張って下さい！更新待ってます( ´ ▽ ` )ﾉ (2015年11月8日 22時) (レス) id: b74b7302a6 (このIDを非表示/違反報告)
ユリッピ(プロフ) - 私の学校最近テストが多くて、焦ってます^^;テスト頑張ってください！更新待ってます！！ (2015年11月8日 19時) (レス) id: 7c0888479b (このIDを非表示/違反報告)
叉那//M3(^о^) - テスト頑張ってください！ 待ってます(^о^) (2015年11月8日 18時) (レス) id: 789e07d68d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みなた | 作成日時：2015年9月11日 23時
