休日5 ページ6
ふたりで作ったオムライスを食べて
私は、先にお風呂に入ってきました。
アイクさんはとてもよくできた人で
私がお風呂に入っている間に
食器を洗っていてくれました。
貴「アイクさん、お風呂上がったよ〜
髪乾かしたいんだけど、
ドライヤーあるかな？」
と言うと、
ア「ちょっと待ってて下さい」
と言って、ドライヤーを準備し始めました
準備を終えたアイクさん、
床をぽんぽんとおいでと言うように
叩くので近づいてみました
ア「自分が乾かしますよ」
貴「え、大丈夫だよー」
何たって恥ずかしい！
後ろに自分の彼氏がいて
髪を乾かしてくれて
ドキドキしないわけがない！
すると、アイクさんは
頬を膨らませて
上目遣いで
「ダメですか？」
って
それは、反則です。
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しずく - アイクさん (2020年7月27日 21時) (
レス) id: 806f0ec526 (このIDを非表示/違反報告)
南雲£氷麗(プロフ) - 更新求む(´；ω；`)ｳｩｩ (2016年8月26日 3時) (レス) id: af13d19042 (このIDを非表示/違反報告)
あゆ - とても面白く、更新が楽しみです!!!あと、良ければなのですが、watoさんver.の小説も作ってほしいです! (2016年4月3日 10時) (レス) id: df8b42d95a (このIDを非表示/違反報告)
チョコうさ - 反則です←それなって思いましたwこれからも最新頑張ってください！ (2016年3月14日 7時) (レス) id: c43a2e7894 (このIDを非表示/違反報告)
めぐ - とても楽しく読ませていただきました。アイクさんかっこかわいい……ほんと最高です。体に気を付けて、更新頑張ってください。また暇なときに読みに来ますね。 (2016年3月10日 1時) (レス) id: bd45bcd37e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こはる | 作成日時：2016年2月14日 23時
