『我々の過去』 ページ31
※ここから先、過去の思い出。
会話多め。視点なし。ラリマ君はお休みです。
翌日、1-Aに集まった。
gr「諸君！一応自己紹介をしておこう！
ヒーローチーム“我々だ！”の総統、グルッペン・フューラーだ！」
tn「トントンや。」
os「オスマンやで〜。」
ht「ひとらんらんです。」
ut「どうも〜。僕ですw((ﾊﾞｷｯ 痛い！」
tn「ちゃんとせえ屑！」
ut「しんらちゅ…鬱大先生ですw」
kn「コネシマや！」
sya「シャオロンだぜ！」
zm「ゾムでーす。」
rb「ロボロやで！」
em「エーミールと申します。」
syo「ショッピっス。」
cn「チーノです！」
sn「しんぺい神です〜。」
ni「兄さんです。」
gr「あとはラリマ…Aの15人だ。」
飯「烏魔君とは、どのような関係で！？」
gr「うむ！順を追って話すゾ！トントン！」
tn「はいはい。」
と、本を配る。
gr「貴様らに渡した物はとある国について書かれている！」
八「歴史が書かれていると言う事ですか？」
gr「そうだ！では、本題だ！
貴様らは、前世と言うモノをしんじるか？」
切「前世？」
上「そんなこと言われても…」
耳「ウチは信じないな…。」
葉「私は信じるよ！楽しそうだし！」
と、それぞれ意見を述べる。
蛙「でも、わざわざ聞くと言うことは、何か関係してるんじゃないかしら？」
gr「おや？鋭いな！
我々は、前世を信じる！
根拠は二つだ！
一つ、それぞれ、過去の記憶がある。」
麗「でも、それだけじゃ信じきれんし…」
gr「もう一つがその本だ！見てみるがいい！」
本を開く。
“我々国の歴史”
そこには、遠い昔に滅びた我々国の歴史が記されていた。
ページをめくっていくと…
“総統と幹部のプロフィール”
と、写真付きで説明が書いてあった。
それを見たとき、生徒達は驚きを隠せなかった。
なぜなら、前に立つ彼らが写真と同じ顔をしているからだ。
gr「もう分かったであろう。それが二つ目の理由だ。
まあ、信じるも信じないも自由だがな。
とにかく、それは我々が生きていたと言う証明だ。
で、それを書いたのが恐らくラリマだ。
こんなふざけたのは絶対そうだ。」
そこには、それぞれ+αが書かれていた。(しかも写真付き)
続く→
〜〜〜〜〜〜
+αの内容はそのうち書きます。byクノ
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しおりん(プロフ) - 取り敢えず…ただいま!!! (2020年8月15日 4時) (
レス) id: 527cd6ca75 (このIDを非表示/違反報告)
しおりん(プロフ) - 返信遅れても全然良いですよ！←私も遅れたし… 通知はプロフになって設定すると来ますよ！ (2020年8月11日 23時) (レス) id: 527cd6ca75 (このIDを非表示/違反報告)
しおりん(プロフ) - ふ､今頃警察はあたふたと走り回ってるんだろうな…そう考えると滑稽だな ←怪盗しおりんはもうアジトに居ます (2020年8月11日 23時) (レス) id: 527cd6ca75 (このIDを非表示/違反報告)
クノ - 訳:(お帰りなさい！！沢山話したいですが、僕使っているやつ通知来ないので返信が遅れるかも知れません！！ごめんなさい！！) (2020年8月11日 22時) (レス) id: d24bd90ec5 (このIDを非表示/違反報告)
クノ - しおりんさん» くっ…怪盗しおりん！遂に姿を現したか！！侵入者を知らせる警報が壊れている…だと！？くそっ！コレではやつに逃げられてしまうではないか！！ (2020年8月11日 22時) (レス) id: d24bd90ec5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クノ | 作成日時：2020年5月7日 1時
