『14vs1』 ページ26
gr視点
しまった。
このままでは全員ﾀﾋんでしまうゾ。
勿論、ラリマも。
gr「お前達！ラリマを止めろ！！
ぺ神は回復の為下がっていろ！！」
「「「「「「「ハイル・グルッペン！！」」」」」」
お前達。頼むゾ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
視点無し(実況)
返事同時に飛び出す12名。
それに気付いたラリマ。
『お？なんだ〜？俺と殺る気かぁ？
いいぜ！！かかってこいよ！！』
すると、ラリマは突然姿を消した。
sya「なんや！消えよった！！シッマ！！分からんか！？」
ke「匂いがせえへん！面倒な個性やな！！」
皆が探していると…
『ここだよ♪』
「「「「「「！？」」」」」」」
『すまんな〜♪アンタに恨み無いけど
アンタに見られ過ぎたらヤバイから寝ててな♪
エミさん♪』
と、エーミールの背後に出現した。
em「なっ！くっ…」ｼｭｯ
個性が戦闘向きではないエーミールは護身用のナイフを投げつける。
投げつけたナイフは頬に傷をつけた。
『おっと！いいねぇ〜♪でも、まだまだだよ！』
em「クハッ…」
エーミールは腹をけられ、気絶してしまった。
『よーし！どんどん潰していこー！』
すると、ものすごいスピードで、チーノの元へ走って行った。
cn「し、知ってますかラリマさん！
俺に触れると、触れた部分から腐敗していくんですよ！！！」
『ふーん。じゃ、触らん。』
ラリマの目の色がピンクに変わった。
『ほら、行けぇ！！』
すると、チーノの手足を何かに押さえつけられ、動けなくなってしまった。
『重力にわ勝てんやろww
お疲れ〜♪次は〜♪お前だぁ！！』
syp「クソッ！ｽｩ、ﾌｰｰ」
と、煙で煙幕を作り出す。
『そんなの……ハリケーンで一発や！！』
syp「ヤバッ…！」
『ピー君ミーツケタ♪』
煙幕は吹き飛ばされ、ショッピはキセルを奪われた。
『コレがないとなぁ〜んにも出来ないもんね♪』
ﾊﾞｷｯ
と、キセルを破壊し、ショッピをハリケーンで吹き飛ばした。
飛ばされたショッピは壁に叩きつけられ、気絶してしまった。
ﾓｼﾞｽｳ…………→
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しおりん(プロフ) - 取り敢えず…ただいま!!! (2020年8月15日 4時) (
レス) id: 527cd6ca75 (このIDを非表示/違反報告)
しおりん(プロフ) - 返信遅れても全然良いですよ！←私も遅れたし… 通知はプロフになって設定すると来ますよ！ (2020年8月11日 23時) (レス) id: 527cd6ca75 (このIDを非表示/違反報告)
しおりん(プロフ) - ふ､今頃警察はあたふたと走り回ってるんだろうな…そう考えると滑稽だな ←怪盗しおりんはもうアジトに居ます (2020年8月11日 23時) (レス) id: 527cd6ca75 (このIDを非表示/違反報告)
クノ - 訳:(お帰りなさい！！沢山話したいですが、僕使っているやつ通知来ないので返信が遅れるかも知れません！！ごめんなさい！！) (2020年8月11日 22時) (レス) id: d24bd90ec5 (このIDを非表示/違反報告)
クノ - しおりんさん» くっ…怪盗しおりん！遂に姿を現したか！！侵入者を知らせる警報が壊れている…だと！？くそっ！コレではやつに逃げられてしまうではないか！！ (2020年8月11日 22時) (レス) id: d24bd90ec5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クノ | 作成日時：2020年5月7日 1時
