覚めない夢と蕩けた言葉【silent】

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グダグダと書き続け、ようやく2話完結いたしました。
毎回お付き合頂き本当にありがとうございます…。



行き当たりばったり小説なので、展開も急。
書いていたらこんなことになってしまいました(?)

大体の結末は考えてはいるのですがどうなるか分かりません。
そして沢山の嬉しいコメント、ありがとうございます。
全てに目を通させていただいて、にやにやして喜んでいます。笑

現在3話も書き溜めておりますので、気長にお待ちくださいませ。








以下余談(ネタバレあり)なので、
お時間ある方だけお読みください。



紬ちゃんと凑斗くんの掛け合いが好きで、
つい書いていてセリフばかりになってしまいます。
(読みにくかったらすみません笑)

素敵なふたりだなあ、ほっこりするなあ、と
あったかい気持ちになる2人のやり取り。いいなあ(しみじみ)

ああ別れて欲しくなかった…！！
どうしてだ…！！

と、凑斗くん推しの私はテレビにかじりついて見ています。
(あ、もちろん想くんも好きですよ！！)





silent書き終わったら久々にオリジナル小説書きたいなあ、と
独り言をこぼしております。

では、また。



こむぎ

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