【キノの旅×文スト】横浜にやって来たのはモトラドと旅人さん

6話 ページ9

そのビルには色んなお店が入っていたからキノさんとエルメスさんを案内するついでにやるという感じだ。

って早速犯人グループの一員が如何にも怪しい紙袋持ってきたよ。

キ「？」

キノさん何か異変感じたのかな？

キ「河野さんエルメスちょっと待っててください」

貴『判ったよ』

エ「キノ何処行くn貴『ちょっと見てて』判った」

やっぱりキノさん判ったんだ。早速犯人の内の一人を捕まえてる。しかも他のお客さんに気付かれないように。凄い…

私達はその後2,30分間位そのビルに居たけれどその間にキノさんは犯人を全員捕まえていた。

キ「この人達警察に連れていきますね」

貴『了解』

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in探偵社

貴『ただいまー‼』

賢「あ、河野さんお帰りなさい！」

貴『賢治くんただいまー！』

社長にキノさんの合否はどうか聞いてこなきゃ(社長に入社試験の内容は云ってある)

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in社長室

ｺﾝｺﾝ

貴『失礼します社長』

私はキノさんの働きを社長に話した。

貴『という感じです』

福「……合格だ」

貴『じゃあキノさんを紹介するので少し待っていてください』

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貴『キノさんエルメスさんちょっと着いてきてください』

キ「はい判りました」

エ「判ったよ」

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貴『社長連れてきました』

キ「この人は？」

貴『福沢諭吉さん探偵社の社長』

エ「社長!?」

福「貴殿の働きは聞いた よくやってくれた」

キ「有り難う御座います」

貴『キノさん先刻キノさんが捕まえた人達は爆弾魔なんだよ』

キ「はいそれがどうかしたんですか？」

貴『実は私キノさんを探偵社に入れようと思ってあれを入社試験に選んだの』

キ「あれが入社試験…ですか？」

貴『そう！で、社長 キノさんは合格でいいんですよね』

福「嗚呼」

エ「キノ良かったじゃん」

貴『おめでとうそして ようこそ武装探偵社へ！』

キ「はい お願いします」

キノさんも入ったしこれからもっと楽しくなりそうだ。

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試験内容のやつ書き直すかもしれないです！

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