おめでとう ページ45
A「太陽!海!」
海/太陽「ん?」
A「お誕生日おめでとう〜!」(クラッカー鳴らす)
海「びっ、くりしたぁ笑」
太陽「心臓飛び出るかと思ったわ笑」
A「まとめてのお祝いでごめんね…」
太陽「全然!めっちゃ嬉しい!」
海「俺も嬉しい、祝ってくれてありがと」(頭撫で)
稜雅「パーンって音なに!?」
祐基「なにかあった!?」
A「え、クラッカー」
祐基「え?」
拓弥「Aが2人の誕生日祝うために用意したクラッカーの音だよ笑」
稜雅「焦った…何か爆発したのかと」
太陽「レッスン室で爆発はやばい」
拓弥「2人ともおめでとう」
祐基「おめでとう〜!」
海「ありがとうございます笑」
太陽「なんか改めて言われるとちょっと恥ずい笑」
A「2人にとって幸せな1年になりますように!」
祐基「まあ超特急でいる限りは幸せっしょ!」
稜雅「じゃあお前が責任取って2人を幸せにしなきゃ」
祐基「そ…れはリーダーの役目でしょ」
稜雅「人任せにすな笑」
A「私が2人を幸せにするからいいの!!!」
拓弥「声でっか笑」
太陽「Aからはもういつも幸せにしてもらってんねん笑」
海「そうそう、むしろ俺らが幸せ返さなきゃいけないでしょ笑」
拓弥「じゃあもう俺がまとめて幸せにしてやるよ」
祐基「お!!??」
A「たくちゃんかっこいい」
海「さすが拓弥さん」
太陽「かっこええ」
稜雅「もう太陽はガチなのよ」
太陽「おい」
拓弥「てかお祝いなのにケーキとかないの?笑」
A「ケーキは夢8とかであるかなって思って…」
稜雅「クラッカー用意するならケーキも用意しとけよ笑」
A「また後日!みんなでご飯食べ行ってお祝いしよ!」
祐基「まあそれも楽しそうだけど笑」
海「ちょっと詰めが甘いA可愛い〜」
A「詰めが甘いとか言わないで!はい!改めておめでとう!」
拓弥「誤魔化した笑」
稜雅「てか25、27って…おじさんじゃん」
A「おじさんおばさんのグループじゃんね」
祐基「イケおじイケおばでかっこいいじゃん」
太陽「イケおば……?」
拓弥「まあ超特急自体10周年だからね、そりゃ歳もとるよな笑」
A「早いなぁ」
稜雅「まあね、これからもよろしくってことで」
A「来年もずっとみんなでお祝いできますように!」
祐基「はい!じゃあ練習戻ろ!」
A「はい!」
海「元気な返事、笑」
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作者名:ステーキ | 作成日時:2021年8月11日 3時