大好き芸人 ページ7
稜雅「今日はみなさんお待ちかね、A大好き芸人で撮れ高足りてますか〜！」
海「よいしょ〜！」
祐基「待ってました〜！」
拓弥「きましたね〜！」
太陽「満を持しての回や！」
児嶋「えっすごいみんなテンション高くない？笑」
A「本当に…ちょっとうるさいよ！笑」
稜雅「今日は児嶋さんにもAの魅力について知って頂きたいと思います」
A「一方的すぎて迷惑」
児嶋「知りたい知りたい教えて」
A「ちょっと！やめてください大嶋さん！」
児嶋「児嶋だよ！いやほんと毎回毎回いじってくれてありがとう…Aちゃんいい子すぎるよ…」
祐基「いやもう本当に児嶋さんのおっしゃる通りでAめちゃくちゃいい子なんです！常に周りを見て行動できるし相手を思いやる気持ちがすごいんですよ」
児嶋「あもう始まってる笑」
祐基「はい始まってます！」
A「待ってこれ恥ずかしすぎる…笑」
稜雅「ほら！こうやってね、褒めたりするとすぐ照れちゃってね、その時に出る照れ隠し？みたいな笑顔がもう…っ、可愛いんですよ」
海「いつもその可愛い笑顔かと思いきや、ダンスがキレキレでかっこよかったり、実は泣き虫だったり、Aはギャップがやばいです」
児嶋「って言われてるけどAちゃんどうなの？」
A「どうって言われても…どんな反応すればいいんですか笑」
拓弥「素直に喜べよ！嬉しいくせに！」
A「うるさい！ばか！」
拓弥「うわ！今の聞きました！？ばかって言いましたよこの子！」
児嶋「バカは暴言でしょ笑」
拓弥「こいつの言う ばか は悪意がないので可愛いだけです」
太陽「ほんま拓弥の言う通りで、基本Aの口から出てくる言葉って悪意が感じられなくて、もちろん人をバカにするようなことを言ってきたりするんですけど、すぐ許しちゃうというか、ムカついたりしないんすよね」
A「また大袈裟な…」
太陽「大袈裟じゃなくて！俺は本気で言うてんねん！」
拓弥「しかもA料理も美味いし、いい奥さんになると思うんですよね」
稜雅「おい待て待てお前だけ着眼点違くねえか？奥さんって何？」
児嶋「拓弥くんやばいな」
海「やばい言われてる笑」
A「たくちゃんやばいんだってば、そろそろ自覚して」
拓弥「なんでだよAだって俺の事好きじゃん」
A「好きだけど」
児嶋「それ言うからやばくなるんじゃないの？」
稜雅「間違いない笑」
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作者名：ｽﾃｰｷ | 作成日時：2020年5月3日 3時
