BBQその2 ページ22
太陽「てか本当すごい量の肉やな笑」
祐基「みんな食べるかなって思ってめっちゃ買ってきた笑」
太陽「ソーセージもあるやん」
A「あっ私ソーセージ食べたい！」
太陽「今焼くからちょっと待っててな」
A「はーい！」(新しいお酒に手伸ばし)
海「はいストップ〜」(手掴み)
A「わっ、海」
海「さっき1本飲んだから駄目でーす」
A「ええ…なんで！」
海「A前お酒飲んで酔いまくって具合悪くなったじゃん」
A「も、もう平気だよ」
海「駄目です」
A「…海のケチ…」
拓弥「珍しく海がAに嫌われてる笑」
稜雅「貴重だ」
海「やめろ笑」
祐基「じゃあそのお酒俺貰うよ」
稜雅「え、お前飲めんの？」
祐基「あんま飲まないけど、なんか今日はいけそう」
太陽「怖いんやけど笑」
拓弥「どうする酔っ払ってキス魔とかになったら笑」
稜雅「もう祐基置いてみんなで帰る」
祐基「おいやめろ！笑 てかなんないから！笑」
A「でもちょっとキス魔になった祐基見てみたいね笑」
太陽「嫌やわ笑」
稜雅「てか待て肉焦げてる焦げてる」
拓弥「焦げたやつ稜雅の担当な」
稜雅「は？」
祐基「焦げ焦げ担当」
稜雅「おいガリガリ担当みたいに言うな」
A「あ、これ焦げてる」(渡し)
稜雅「いや、ちょ、え？いじめ？」
海「これも焦げてるよ」(渡し)
稜雅「え焦げたやつ別に脇とかに寄せとけばよくない？なんでわざわざ俺の皿に置くの」
拓弥「はい焦げ」(渡し)
稜雅「聞いてねえなこいつ」
A「お肉食べ終わったらデザートもあるんだよ！」
太陽「みんな食えるか分からん笑」
祐基「甘いのは別腹でしょ？」
海「じゃあまずこの減らないお肉たちを頑張って減らそう笑」
A「おー！！」
(メンバーのお酒事情に関しては作者の願望と妄想です申し訳ございません(;;))
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作者名：ｽﾃｰｷ | 作成日時：2020年5月3日 3時
