「黒い林檎と黄色い林檎」ドリメア ページ18
*ドリメアですn(((殴
*メア様は白メア君になっています
ドリームとナイトメアは、林檎畑で詰め寄せた黒い林檎と黄色い林檎を集めていた。
「なんでこんなに沢山取らなきゃいけないんの？めんどくさいよ。」と、ドリームは不満を漏らした。
「でも、これだけ集めたら、大金になるんじゃないかな？」と、ナイトメアは前向きに答えた。
その時、不気味な影が二人の後ろに現れた。それは、黒い影のようなものだった。
「早く手早く黒い林檎を取って、逃げよう！」ナイトメアは急かした。
しかし、ドリームはなかなか動けなかった。
「ちょっと待って。あの影は何だろう？」と、ドリームは不思議そうに尋ねた。
「知らないよ。でも、怖いから早く逃げようよ。」ナイトメアは必死にドリームを説得した。
その時、影がドリームの後ろに回り込んだ。ドリームは声を出そうとしたが、喉に何か詰まっていた。それは、黒い林檎だった。
「助けて…」と、ドリームは呻いたが、すでに手遅れだった。
ナイトメアは恐怖に震えた。彼は逃げ出そうとしたが、黒い影は彼を追いかけてきた。
「助けて！」と、ナイトメアは必死で叫んだが、誰も彼の声に耳を傾けてくれなかった。
やがて、彼も黒い影に取り込まれてしまった。
その日から、誰も二人の姿を見たことがなかった。ただ、彼らが集めていた黒い林檎と黄色い林檎が、畑に残されていた。
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ソウル・ハート - レモ♪/nade◇☆さん» マーダーは大変だな、そして主は、うん、あー、なんとゆうか、元気だな、 (5月16日 19時) (
レス) id: de10e37100 (このIDを非表示/違反報告)
レモ♪/nade◇☆(プロフ) - ソウル・ハートさん» 主)wwwww(((ﾏﾀﾞ「笑うな』 (2023年4月17日 20時) (レス) id: b42a2af780 (このIDを非表示/違反報告)
ソウル・ハート - レモ♪/nade◇☆さん» 後マーダー大丈夫そうに見えないが一応聞くな大丈夫か？ (2023年4月11日 16時) (レス) id: de10e37100 (このIDを非表示/違反報告)
ソウル・ハート - アニエス/レモさん» 笑顔が怖いんだが (2023年4月11日 16時) (レス) id: de10e37100 (このIDを非表示/違反報告)
レモ♪/nade◇☆(プロフ) - 飴迷さん» マダ)(引) マーダー、ツンデレ？((マダ「ち、ちげぇよ！」 (2023年3月23日 11時) (レス) @page16 id: b42a2af780 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：玲音Scarlet(レモ) | 作成日時：2023年3月11日 15時
