短編集！【AUサンズ】 (ページ12)

今日:13 hit、昨日:0 hit、合計:7,264 hit

「エラーとインクの新しい冒険」エラインページ12

*現パロ
俺、エラーは以前は接触恐怖症だったけど、インクのおかげで徐々に治していった。それから何度か、一緒に冒険したことがあった。

ある日、インクからおかしな扉を見つけたとの連絡があった。それを調べてみたところ、何かの魔法陣のようなものが発生していることがわかった。

俺たちは、とりあえずそのまま通ってみることに決めた。扉の向こうには、見たこともないような建物が広がっていた。その建物に入ってみると、途方もない迷路が現れた。

道が分からずに迷っていたところ、突然、出口が見つかった。しかし、出口には魔法陣が描かれ、扉は開かなかった。

しばらく考えていると、インクの頭の中に思い付いたことがあったようで、「魔法陣の周りの特定の場所にお菓子を置くと、扉が開くんだ」と教えてくれた。

俺たちはその言葉通りにお菓子を置いてみたところ、見事に扉が開いた。出口の向こうには、とても神秘的な景色が広がっていた。

俺たちは、今までにないような美しい場所に感動していた。その中に1つ、謎の箱が置いてあった。インクのメモを読んでいると、箱の鍵がどこかにあるはずだということが書かれていた。

俺たちは謎を解くために、この場所を探索し始めた。数時間たってようやく鍵を見つけた俺たちは、箱を開けることができた。

中には、これまで見たことのないような、神秘的な輝きを放つ魔法のアイテムが入っていた。それを手に入れた俺たちは、一緒に冒険を続けることにした。

俺たちは、こんなに素晴らしい場所があることを知って、今後も新しい場所や冒険を目指して、一緒に行動していくことになった。