今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:16,783 hit
小｜中｜大
それって、、！！！ ページ7
Aside
お茶子たちとたくさん話して部屋に帰ると
LINEの通知がきてた。
『上鳴くんあたり、、？かな』
でも通知が来てたのは
爆豪くん。
『えっ！？えっ！？ばくごーくんから！？』
う、うれしい、
ワクワクしながら開くと
インス〇の写真と
『おいこのくそ水谷ってやつ誰だよ』
『付き合ってんのか』
『シネ』
とだけ送られてきていた。
『えわざわざこんなこと聞いてくるなんて…！』
私はばくごーくんに
『付き合ってないよ！
今日告白されて友達になった！
私はバクゴーくん以外見てないよ！』
『なに、不安だったの？♡♡
もうばくごーくんったら！』
とふざけて送ると
「…違ェわクソシネ！！！」
「友達になってんじゃねェよ」
ど、どうしたんだろ、、
『ばくごーくん、なんか変だね、？』
『私が友達になろうと今までこんなこと言ってこなかったのに』
ふふ、でもかわいいな。
すき。
「気にしてねェわ！自惚れんな」
『気にしてないのか〜
まあいいやおやすみまいだーりん♡♡』
それから返信はかえってこなかった。
きどくむしひど！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 37人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
らああゆ(プロフ) - みなさんごめんなさい！なんだか編集画面が開けなくなってしまいました、、。もしかしたらこの続きから続編として作り直すかもです；−；ごめんなさい、 (2021年8月31日 18時) (
レス) id: 864fe46024 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：らああゆ | 作成日時：2021年8月23日 20時
