うるさい黙れ。【まふまふ】

(７)なう ページ9

声をかけられ

振り向くとそこには

茶髪のイケメンがいた。

うん。身長たかし(´；ω；｀)






ってかこの人知らない人だわ


普通に返事してもうたわ。


『え、えっとぉ。。。私になにか。。』


ちょっとおどおどしながら聞いてみる。


さすがに初対面だからまふみたいな、対応はとりません( ◜◒◝ )


？？「いや。、君も新入生？」


『え、あ、はい。』


なんなんだこの人()



？？「よかった〜！先輩だったらどうしようかとw」



可愛いなこの人((

初めて会った人なのにわかる。


私より絶対確実にかわいいわ( ｰ`дｰ´)


ってかほんとに何の用だ( ˙-˙ )


『えっと何組ですか？』


とりあえずクラスが何組なのか聞いてみる。


？？「僕？僕はね1組だよ〜！」(*´罒`*)


はい。このスマイルで何万人もの人が確実に倒れましたね。



可愛すぎる。天使がいるよここに


まふ？



まふは論外だよ？


でもクラス一緒なのか〜


私も極力友達ほしいから仲良くしたいな〜。


ここは親しげにいこう(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆



『あ！私も1組なんです！良かったら友達になりませんか！きっと……これも縁だと思うので！』


この茶髪のイケメンに親しげな感じで話す。


するとこの茶髪のイケメンは


またもやわかりやすく明るくなって



？？「もちろん！！嬉しいなー！僕中学仲良かった友達と離れちゃって……1人で心細かったからほんとにうれしい！ありがとう」


『ううん！こちらこそ！話しかけてくれてありがとう！』


ほんとに感謝。マジ天使


あぁ私天使とあえて幸せ。

ってか自己紹介してないわ( ˙-˙ )



『今更だけど私は高峯Aって言うの！ちゃぱtﾝﾝ､きみは？』


一瞬茶髪のイケメンって言いそうになったわ(^ω^)


危ねぇ危ねぇ友達になったのにすぐわかれられる所だったわw




？？「僕は天宮翔太！あだ名はなんかよくわからないけど天月っていうんだ！だから天月って呼んでもらえるとうれしいな♪あと…A……ちゃんって呼んでもいいかな///」


『もちろんですとも！！！』(๑و•̀Δ•́)و



あっしまった！



思わずガッツポーズをしながら言ってしまった。


さすがにひかれてしまっただろうか。。。


ちらっと天月くんの顔をうかがうと


目が合う


すると天月くんがいきなり笑いだした


天月「ふふふw面白いねwAちゃん！これからよろしくね！」


『うん！』








まふ「A〜〜おそすぎ………誰この人。」

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