(３８)なう ページ41
今公園に向かってる途中なう
まふ「ねぇ。」
『だからはなしかk…なに』
まふ「なんで僕のこともやしって呼ぶの？」
『うわっしょうもな……』
まふ「Aはいったい僕に何を期待していたんだ。」
『べっつに〜』
正直たまにはまともに話聞こうと思っただけなんだよね。
聞いたらもやし(^ω^)
っざけてんじゃねぇよっっっ！！！！
って今大声で叫びたい気分('ω')
まふ「んで、なんでもやしなの？」
『特に意味は無い。』
まふ「は？」
『ただたんにまふが痩せてて身長いいから。』
まふ「それってスタイルいいってことでしょ？褒めてくれてんの？」
『あっもしかしてごぼうの方が好きだった？！』
まふ「もやしの方が全然いいよ」(棒)
『あっ。もやしってあだ名気に入ってくれたのw?』
まふ「あー……ウンソダヨー」(何かを諦めた)
『じゃあこれからもやしって呼ぶね❤』
まふ「じゃあAはゴリラでいいよね！」
『ほんとに動物園行ってゴリラの檻に投げ込んでやろうか？』
まふ「それは遠慮しとくわ。」
くっそ、私のどこがゴリラなんだよ((
ゴリラ要素どこにもないじゃん！！
私はお肌ピッチピチの現役JK。(謎の自己紹介)
高峯 Aだぞ( •̀ω•́ )✧
天月「Aちゃん？」
『え？なんでここに天月くんいるの？！』
天月「え？！公園にいるっていったよ！僕」
『え？』
じゃあもうここ公園？！
早過ぎない?(これが小説の力 by作者)
まふ「Aがいつも通りに百面相してたから邪魔しちゃいけないと思って声かけなかった僕偉いね」
『いつもは百面相なんてしてないわ！』
まふ「今回やってたことは認めるんだね」
『(*＾＾*)』
天月「それより！早く決めちゃお〜！！」
『おー！』
そうして私達は話し合っていろんなことを決めた。
そして一通り決めて辺りを見た時には
既に真っ暗だった。
天月「やばっ！早く帰らないと！！」
まふ「え！ほんとだ。」
この様子だと2人も気づいてなかったらしい。
天月「それじゃ！また明日学校でね！」
そういって天月くんは慌てたように走り去って行った。
さて、私も帰るか！
といいたいところなんですが……
私、暗いとこダメなんです。
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ねる。(プロフ) - わたさん» わざわざありがとうございます(泣)これからも頑張ります！ (2019年1月30日 16時) (
レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
ねる。(プロフ) - もちゅさん» ありがとうございます(泣) (2019年1月30日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
わた - 天月さんの身長は176cmだったと思います!!とても面白かったです！これからも頑張ってください。 (2019年1月26日 23時) (レス) id: 2df6cb9de7 (このIDを非表示/違反報告)
もちゅ - 分かりました！譲れないのなら仕方がない！ストーリー(？)はめっちゃ好きなので読みます！！← 頑張ってください！ (2019年1月26日 20時) (レス) id: ecc2cae63b (このIDを非表示/違反報告)
ねる。(プロフ) - もちゅさん» ご、ごめんなさい……でも顔文字は譲れないんです(泣)なるべく減らすようにするのでどうかお許しを… (2019年1月26日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねる。 | 作成日時：2018年12月30日 2時
