(３７)なう ページ40
とでも言うと思ったか？！
普通に気づいてました❤
天月くんが気づいてこっそり教えてくれました！！
まじやさすぃ天才天使生まれながらにしてかわi((ry
ってことでさっきの待ち合わせ場所は嘘で
帰った後に緑のメッセージアプリにて正式に決めます( •̀ω•́ )✧
あ、ちゃんとグループつくりましたよ？！
ってか今思ったけどさ
私天月くんと連絡先交換しちゃったじゃん！
え！超ラッキー！
神様仏様女神様ありがとう！
まふ「何ぼーっとしてんの？」
『ふぇあ？！』
まふ「ずーっと間抜け面だったよ。」
『お前も間抜け面にしてやろうか』
まふ「僕は元から顔が整ってるから間抜け面になんてならnｸﾞﾊｯ」
今顔面にパンチおみまいしときました。
『プレゼントだよ❤しっかり受け取ってくれてぇありがとう〜❤』
まふ「っ……お前なんで見た目人間なのになんで中身ゴリラなの？あっ！ごっめーんw見た目もゴリラだったね！
あ、もう完全なるゴリラじゃん」
『黙れもやし』
まふ「わー褒めてくれてありがとう！」
『disってんだよ。』
ホントこいつドブにはまればいいのに……
え？なんでさっき3人とも解散したのにまふとだけ一緒にいるかって？？
そりゃ今帰ってる途中だし、
家近いからほぼ帰り道同じだし(｡•́︿•̀｡)
あー。天月くんの家に居候したい◀
まふ「ねぇ。A」
『ん、何？話しかけないでくれる？？』
まふ「そんなこと言っちゃっていいのーw?」
『ｱ?』
まふ「天月くんから電話きたって言おうと思ったのにな〜」
『それを早く言えよ!!!』
そういって
天月くんの電話に出る。
あ、一応まふにも聞こえるようにスピーカーにしましたよ。
わー私偉い偉い(棒)
天月「もしもし〜」
まふ「『もしもし』」
天月「あ！良かった！！まだ二人でいるってことはまだ家に帰ってないんだね！」
まふ「うん。よく分かったね？」
『それでどうしたの？？』
天月「今〇✕△公園にいるんだけどそこに来れない？僕家に帰ったらやらなきゃいけないことがあるから帰ってからじゃメッセージ出来ないんだよね……だから」
まふ「だから、今から公園に集まって時間などを決めようと？」
天月「そう！そういうこと！
それで来れないかな？？」
『今すぐ行きます』( •̀ω•́ )
いや、天月くんいるなら行くっきゃないでしょ？！
『じゃあ後でね！』
天月「うん」
そういって通話をきった。
『いくぞもやし！レッツゴー』
まふ「うざ」
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ねる。(プロフ) - わたさん» わざわざありがとうございます(泣)これからも頑張ります！ (2019年1月30日 16時) (
レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
ねる。(プロフ) - もちゅさん» ありがとうございます(泣) (2019年1月30日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
わた - 天月さんの身長は176cmだったと思います!!とても面白かったです！これからも頑張ってください。 (2019年1月26日 23時) (レス) id: 2df6cb9de7 (このIDを非表示/違反報告)
もちゅ - 分かりました！譲れないのなら仕方がない！ストーリー(？)はめっちゃ好きなので読みます！！← 頑張ってください！ (2019年1月26日 20時) (レス) id: ecc2cae63b (このIDを非表示/違反報告)
ねる。(プロフ) - もちゅさん» ご、ごめんなさい……でも顔文字は譲れないんです(泣)なるべく減らすようにするのでどうかお許しを… (2019年1月26日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねる。 | 作成日時：2018年12月30日 2時
