(30)なう ページ32
まふ「天月くんは優しいから。」
『それは分かる。』
天月「え?」
『って話ズレてるじゃん!!あっ。そういえばあのぶrじゃなくて渡野さんとはどう……わかれてきたの?』
まふ「あー。あの人はね、しつこいから無視したらついてこなくなったよ」
『ある意味ひどいわかれ方だね。』
まふ「気にしないで。というかA早く勉強しなきゃはだめじゃん」
『どういう意味だコラ』
まふ「そのままの意味だけど?」
『ココナッツミルクで許してやる。買ってこい』
まふ「天月くんこんなゴリラほっといて早くいこ!」
天月「え?」
天月くんさっきから「え?」しか言ってなくてもう超可愛い。
なのになんでまふはこんなにウザイんだろ。
『あーあ。中学の時会ってたのが天月くんだったら良かったのにな。』
まふ「ころ〇ぞ」
『きゃー怖い』(棒)
まふ「僕と出会えたのは奇跡だと思え。」
『わー奇跡ってこんなに簡単に起こるもんなんだね。でも天月くんと私が巡り会えたのはきっと運命だね』
まふ「あーあ。なんでこんなにAはゴリラなんだろ。なんで僕は………つ……だろ」
そう言って何故かため息をつく。
『今なんて言った?』
まふ「あっなんでもないよ。ってかさっさと行こ。」
天月「もうとっくに着いてるよ?」
『え?』
まふ「ここなんだ〜綺麗だね」
確かに天月くんの言う通り目の前には天月くん宅があった。
まふと話してて気づかなかった( ˙-˙ )
天月「じゃぁ、中入ろっか!」
まふ「おじゃまします」
『おじゃましまーす!』
まふ「あ。ゴリラっておじゃましますっていえるんだね!新発見!!」
『地下に埋めるぞ』
まふ「わー怖い。」
とりままふには中指立てときましたよw
(・ω<) てへぺろ
まぁこんなことしながら二階にある天月くんの部屋に向かいましたw
そして天月くんの部屋。
もう男の子とは思えないほど可愛らしいお部屋なんですよ!!
なんか可愛いお人形置いてあるし!
なんかてるてる坊主とかはんぺんとかその他もろもろの可愛いお人形さんがあるわけですよ!
まじ天月くんにも癒されて人形にも癒されるとか最高じゃない?
あとはこの疲れるまふさえいなければ最高だったのに。
まふ「あ?なに?」
『え?いきなり何』
まふ「あとはこの疲れるまふさえいなければ最高だったのにとはどういうことかな」(^ω^)
あっ、やべ!声にでてたパーティーんのやつだね⭐
天月くん。。こいつめんどくさいから帰らせちゃダメかな……
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ねる。(プロフ) - わたさん» わざわざありがとうございます(泣)これからも頑張ります! (2019年1月30日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
ねる。(プロフ) - もちゅさん» ありがとうございます(泣) (2019年1月30日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
わた - 天月さんの身長は176cmだったと思います!!とても面白かったです!これからも頑張ってください。 (2019年1月26日 23時) (レス) id: 2df6cb9de7 (このIDを非表示/違反報告)
もちゅ - 分かりました!譲れないのなら仕方がない!ストーリー(?)はめっちゃ好きなので読みます!!← 頑張ってください! (2019年1月26日 20時) (レス) id: ecc2cae63b (このIDを非表示/違反報告)
ねる。(プロフ) - もちゅさん» ご、ごめんなさい……でも顔文字は譲れないんです(泣)なるべく減らすようにするのでどうかお許しを… (2019年1月26日 16時) (レス) id: 095dbac750 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ねる。 | 作成日時:2018年12月30日 2時