うるさい黙れ。【まふまふ】

(２５)なう ページ28

少し天月くんと雑談してると

ヤツはきた、



まふ「おいっA………」

すごいなんかうん。

オーラまとってるね〜(棒)

『わーどーしたのー(棒)』

まふ「Aのせいで……」

ん？なんかいつもより口調優しい気が(((

気のせいか、



まふ「渡野さんと一緒に来ちゃったじゃーんw」ahaha

心菜「だぁかぁらぁ！心菜って呼んでって言ってるじゃなぁい❤」

まふもよくバレてないよね。そのひきっつた顔を。

そしてご愁傷さま( ＾∀＾)ﾆｺｫ...



『渡野さんと来れてよかったじゃんw


それにまふも渡野さんのこと気になってるって言ってたじゃん』(^ω^)

まふ「は？！ちょっ！おまe「わぁぁ！ほんとぉ？？嬉しい❤」oh......」

『お似合いみたいでよかったじゃん❤』

天月「まふくん渡野さんのこと好きだったんだ……」

まふ「いやっ！これはちg「私ねぇ〜！」えっあ、はい。」

まふめちゃくちゃ口挟まれてるじゃんw

ワロタ(Aがやらかした)

『さてー私達はお邪魔みたいだし行こっかー(棒)』

天月「う、うん、そうだね！まふくんまたねー」

まふ「え」

心菜「じゃあ授業までも時間あるしぃー私達も少しお話しよっかー❤」

そう言ってくそぶr…おっと間違えましたー！渡野さんはまふの手をひっぱっている。

すると

ﾋﾟｺﾝｯ

なんかスマホの通知がなった。

確認すると

まふ覚えてろよ?

きゃー怖い(棒)


LINEを確認してまふを見ると

まふはこっちをめちゃくちゃ睨んで

心菜と共に教室を去っていった。

お大事に(^ω^)



天月「そういえば今週テストだねー」

(゜д゜)

そういえばピンチだったの忘れてたぁぁぁぁぁぁぁ

あっそういえば最終手段というのは

相川真冬です。

はい。



え？

まふがどうしたかって？


ただ単にまふに勉強教えてもらうってことだよ。

でもさ

今絶対にまふ怒ってるよね(^ω^)

絶対に頼んでも了承してくれないよぉぉ(´；ω；｀)

仕方ない。

天月くん様に教えてもらうしかないよね(*ˊ˘ˋ*)

天月くん勉強あまり出来ないって言ってたけど

絶対に勉強できそうだし、

天月くんと一緒にいられる時間が多くなる。

一石二鳥だね✨

天月「……ん………ちゃ…Aちゃん！！」

『えっ？あっはい。なんでしょうか？！！！』

天月「なんかテストの話してたらずっと上の空だったから……もしかしてAちゃん勉強できない系？」

『できない系っす(´；ω；｀)』


天月「なら一緒に勉強しない？」









おっふ

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