ドーナッツ ページ3
インドで数学に強い人を復活させたらしい
さいだっけ？SAIなんだって。私は顔も知らないしどうしょうもないんだけどね。なんかコンピューターを作るんだって。私達石化復活チームはいつの間にか復活させていた杠達と………ドーナッツ？？
あぁ、パラメトロン……まぁ、そういう面倒くさいのは置いといて…
なんて言った？
20万個？
えぇ……え…えぇ……
という訳で皆で作ってます。
やっぱり杠とあの、時計技師の子とルーナが凄いね。
めもりー
メモリー作るぞ？
大量…3000万個？？
すっごい面倒くさい…、
羽京「それにしてもAはどうしたの？」
「…？なにが？」
羽京「あんまり喋らないじゃないか」
「そうかな？」
氷月「そうですね船の時はずっと喋りかけてくるくらいでしたのに今は大人しい…ずっとそのままだといいんですがね」
「うるさーい」
あ、数学オリンピック始まった
クロム、千空、SAI、マグマ
勝ったのは…マグマ。
…凄いね。科学って
羽京「凄いよね、科学は」
「…そうだね」
羽京「これから千空達のところに行くんだ。特別任務ってやつ？」
「へぇ」
羽京「…来る？」
これは…
「…」
「メンバーは？」
羽京「僕と陽かな」
「そうか…」
やっぱり。どうせメデューサとかの輸送でしょ。
あ、でもフランソワの料理も食べたいな
「でも、やっぱりいいかな」
羽京「そう、理由は？」
それは、やっぱり
「船での移動面倒くさい」
羽京「そ、そうだよね、うん、」
羽京は私に何を求めてるのやら
「じゃあ千空達にはまたの機会に会おうねって言っといてね」
羽京「…うん。」
「テレビ？」
杠「そーなんです千空くんついにテレビまで作っちゃったみたいなんです！！」
「それは…また…凄い…」
杠「ですよね！」
「だからか…南ちゃんがキャスターしてんのは」
杠「そうです！」
「あ、杠ちゃん私この船に乗って千空のところ行くから皆に秘密ね」
杠「ワオ…！！！」
「んじゃーねーもうそろそろ出航ぽいし」
「南ちゃんも行くのかな？あれ？もう行ってるの？速いなぁ」
杠「秘密…ですね？」
「うん！そう！」
杠「分かりました！」
「ばいばーい」
「アメ行くよ」
アメ「はい。」
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作者名：えぬえー | 作成日時：2023年9月15日 19時
