復活進行ー！ ページ2
「なわけ無いでしょ」
アメ「どういうことで、す、か、、」
「関わらないだけよ」
アメ「あ、それは無理ですね僕が死んじゃいます」
「これでもね？私ね？笑顔が可愛い不思議な女の子キャラやってるんだからね？関わらないでね？」
羽京「笑顔が可愛い…？不思議ちゃん…ではあるか…」
氷月「笑顔が嘘っぽい謎多き女性キャラでしょう」
「…そうなの？」
羽京・氷月「そうだね/ですね」
「………そう。」←結構傷ついた
「まって、ずっとそう思ってたの？」
氷月「まぁ…」
羽京「前とはなんか違うなぁって…」
「……どれくらいから？」
氷月「私が最初復活した後すぐにも聞いてましたよ噂で」
羽京「噂は…そうだね。うん。うん…」
「司のとこの時からかぁ…………」
氷月「そうなりますね」
「うまく誤魔化せてなかった？」
羽京「うーん…」
氷月「良くできてましたよ、はい。良く出来すぎて逆にだめでしたね。(笑)」
「うわーむかつくー」
氷月「それに決めてはたまにある真顔ですよ」
羽京「まぁ、それも、、うん。そうだね」
「マジか…」
氷月「あと…ちゃんとしてない人間を見る目が冷めてましたしね」
「だから私怖い人って呼ばれてたの…？」
羽京・氷月「そうだね/ですね」
氷月「気づいてたんですか？」
「まぁね…どちらかと言うと氷月の方が怖くないか？って思ってた」
氷月「ー、貴方本当に私に失礼ですよね」
「そう？」
氷月「はい。そうです。」
氷月「私が司クンと千空クンに負けたあとも言ってきましたよね」
「…何を？」
氷月「…覚えてないんですか？」
「全く」
氷月「…そうですか…教えてあげますよなんて言ったか」
氷月「「ねぇ、今どんな気持ち？」と聞いてきましたよあなたは」
「……そうだっけ」
氷月「言い逃れしようとしない覚えてるでしょう？あなたの頭脳では」
「…氷月って結構私のこと好きだよね」
氷月「黙れ」
「ごめんね」
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作者名：えぬえー | 作成日時：2023年9月15日 19時
