22 魔法帝 ページ25
私は直角に腰を曲げる。
「すみませぇぇぇぇぇん！！！」
ユリウス「あっはっは！いいんだよ」
ゴーシュ「世間知らずにもほどがある…」
「いやぁ…ホントすみません…」
ラック「魔法帝を知らない人初めて見た…」
「う…申し訳ない…」
ユリウス「いいんだよ♪今回の任務は僕から
言うから、さぁおいで。」
すると魔法帝は歩き出す。
ついてこい…ということかな？
アスタ「俺達の任務をしっている？」
「そのくらい特別な任務なのかも…」
アスタ「うおーっ！燃えてきたぁぁ！！」
魔法帝直々とは…
「よしっ！」
私達ははりきって魔法帝についていった。
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ぺぷし(プロフ) - ワイモイさん» ご気遣いありがとうございます！更新はマイペースでやっていくと思いますが、どうかよろしくお願いします！ (2018年9月13日 23時) (
レス) id: 9a195fc49e (このIDを非表示/違反報告)
ワイモイ - 面白いです！最近占ツク見たばかりですけど、すごく面白いです！更新無理しない程度に、頑張って下さい！ (2018年9月13日 15時) (レス) id: bc7da5b929 (このIDを非表示/違反報告)
ぺぷし(プロフ) - ルシアさん» レス遅くなってすみませんご感想ありがとうございます！ (2018年9月12日 23時) (レス) id: 9a195fc49e (このIDを非表示/違反報告)
ルシア - あ、すみません。漢字間違えました (2018年9月6日 22時) (レス) id: c34dfc5c52 (このIDを非表示/違反報告)
ルシア - 凄く面白いです！早く続き見たいです！再新頑張ってください！ (2018年9月6日 21時) (レス) id: c34dfc5c52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺぷし | 作成日時：2018年9月2日 17時
