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インク「うーん、そっか…じゃあ、今から皆でAの世界に行こうよ!そっちの方が手っ取り早いでしょ?」
『この人数一気に全員は無理だぞ、多くて4人までだ』
インク「じゃあ4人ずつ!オリジナルとフェルにでも最初に行ってもらおうかな!」
パピ「ニェ!お出かけか!」
サンズ「そんなとこだな兄弟」
エッジ「くれぐれも醜態を晒すなよ愚兄」
マス「わ、わかってるぜボス」
『じゃ、戻るか』
リセットはちゃんとされてるんだろうか…
(俺)はさっきのサーの話を信じ、プレイヤーに混合された時の感覚を思い出してみた
すると体が変化しさっきのエラー状態になった
『モウ出来るのカ、早いな』
反映の速さに感動しながらゲートを開く
サンズ「おぉ、便利だな」
『これに初メて感謝しタ』
オリジナル達、フェル達が入ったのを確認し、(俺)も後を追う
インク「あ、そうだAのAUの場所覚えるから僕も一旦入るね!他の皆はタイミングがいい時に迎えに来るねー!」
『ナぁ、インク』
インク「?なぁに?」
『皆帰さなクテいいのカ?』
インク「あ、」
その後皆をインクが帰すまで待つことになった
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作者名:ハード | 作成日時:2022年12月23日 22時