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【放送室】
相澤「A、お前最初に言ったよな？」
『い、今説教は時間がないですよ…それに百だって前全開…』
相澤「あいつはスポーツ用だと報告があった」
『…すんません』
相澤「まあ、今はいいまた後で昼休憩の時来い」
『はーい…』
相澤「…頑張ってね」
相澤先生の手が頭に乗る
『…先生好きですよね頭撫でるの』
相澤「!?」
『ま、いいですけど、それじゃ言ってきまーす』
相澤(「無意識だった…」)
マイク(「わっかりやすいなー相澤」)
【体育祭会場】
ミッド「ようやく終了ねそれじゃあ結果をご覧なさい！」
わかってた通り、順位は2位
お、人使通過してんじゃん
ミッド「予選通過は上位42名!!!残念ながら落ちちゃった人も安心しなさい！まだ見せ場は用意されてるわ!!そして次からいよいよ本戦よ!!ここからは取材陣も白熱してくるよ！キバりなさい!!!」
…第二種目なんだろ
ミッド「さーて第二種目よ!!私はもう知ってるけど〜…何かしら!!?言ってるそばからコレよ!!!!」
ミッドナイトの声に合わせモニターに競技が表示される
…騎馬戦？
『チーム戦じゃんか』
蛙吹「確かにそうね、個人競技じゃないけどどうやるのかしら」
ミッド「参加者は2人〜4人のチームを自由に組んで騎馬を作ってもらうわ！基本は普通の騎馬戦と同じルールだけど1つ違うのが…先程の結果にしたがい各自にPがを振りあてられること！」
砂藤「入試みてえなP稼ぎ方式かわかりやすいぜ」
麗日「つまり組み合わせによって騎馬のPが違ってくると！」
芦戸「あー！」
ミッド「あんたら私が喋ってんのにすぐ言うね!!!」
ミッドナイトのお怒り後モニターが切り替わり各Pが表示された
ミッド「ええそうよ!!そして与えられるPは下から5ずつ！42位が5P、41位が10P…と言った具合よ、そして…」
モニターの1位に注目してみると同時にミッドナイトの声がする
ミッド「1位に与えられるPは、1000万!!!!」
緑谷「1000万?」ﾎﾞｿｯ
緑谷の弱々しい声がする,汗もダラダラだ
…どんまいな
ミッド「上位の奴ほど狙われちゃう…下克上サバイバルよ!!!」
蛙吹「Aちゃん、ズボンの替えあったのね」
『さっきの呼び出しで相澤先生が貸してくれた〜』(下着は元々個性上予測してたので替えを持ってた)
蛙吹「よかったわ、ケロケロ」
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舞(プロフ) - ハードさん» いえいえ^_^ ファイトーーーー！！！！ (2023年1月22日 19時) (
レス) id: 17ec247796 (このIDを非表示/違反報告)
ハード(プロフ) - 舞さん» コメントありがとうございます、最近この小説が自分的に迷走気味で更新が長らく止まってほかの小説に逃げてしまっているのですが、更新したいという気持ちはあるので頑張っていこうと思います。応援ありがとうございます！ (2023年1月22日 12時) (レス) id: 5330b01189 (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 更新頑張ってください^_^ 応援してます！！！！ (2023年1月22日 2時) (レス) @page33 id: 17ec247796 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハード | 作成日時：2022年8月2日 0時
