今日:11 hit、昨日:35 hit、合計:423 hit
小｜中｜大
Episode186 ページ38
いっぱい・・・いーっぱい・・・
？3「愛してね・・・」
「視点無し」
ネモ「へぇー！キリトの父さんに会ったんだ！」
ハルト「はい！凄いキリトさんにそっくりでした！」
ネモ「良いなー！私もついて行けば良かった！」
キリト「アハハ・・・でも父さん、確かに僕にそっくりだけど、結構違うところあるんだよ？」
アオイ「そうなんですか？」
キリト「うん。僕はあまり外に出かけないけど、父さんはよく出かけるし・・・僕は得意分野とかの話になっても普通に話すけど、父さんは色々難しい言葉とか使いまくって喋るし」
ハルト「た、確かに違うところたくさんありますね・・・」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ハルモニア・ルーデンベルク | 作者ホームページ：なし
作成日時：2024年2月17日 13時
