【ポケモンSV】友達との冒険物語③ (ページ6)

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Episode104 ページ6

ゼイユ「よそも・・・皆さーん、よろしくお願いしますー」

キリト「今ゼイユさん、余所者って言いかけたよね？」ｺｿ

オルティガ「言いかけてたね」ｺｿ

管理人「皆さんには、オリエンテーリングをやってもらいます。2人1組になって、この里の各地に置かれてる神話に関する看板を4つ、巡ってもらいます」

ブライア「巡った証として、タッグの子と看板の前で写真を撮る事。くれぐれも喧嘩とかしないように」

キリト「(どうしようかな・・・いつもならオルティガと行動するけど・・・伝承の事を調べる為に、ゼイユさんかスグリと組みたいな・・・)」

オルティガ「・・・ハルト、一緒に行動しない？」

ハルト「え？僕がオルティガ先輩と、ですか？」

オルティガ「うん。キリトとはいつでも一緒に行動できるしね、お願いできる？」

ハルト「はい！もちろんです！」