ビッチ手入れされる ページ19
菅谷「おいおいマジか、二人で倉庫にしけこんでくぜ!」
菅谷くんがタコとビッチが二人で倉庫に入っていくところに気がついた
菅谷「なーんかガッカリだなあ。殺せんせー、あんな見え見えの女に引っかかって…」
みんなで話しているとババババババッ!
と銃の音がする。
『これ、対先生BB弾じゃない…よね?』
ボソリと呟いた音も銃の音で消されていく。
暫くしてまた静かになった……と。思った。
ビッチ「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
岡野「な、何!?」
岡島「銃声の次は鋭い悲鳴とぬるぬる音が!」
ぬ、ヌルヌル音?
ビッチ「いやぁぁぁ」
ヌルヌル
ビッチ「いや、………あ……」
ヌルヌル
………
「めっちゃ執拗にヌルヌルされてるぞ!!」
「行ってみよう!」
みんなで走って倉庫に向かう。
丁度タコが倉庫から出てきた。
渚「殺せんせー!おっぱ いは?」
殺せんせー「いやぁ…もう少し楽しみたかったですが…
みなさんとの授業のほうが楽しみですから。6時間目の小テストは手強いですよぉ」
渚「…あはは。まぁ頑張るよ」
渚くんがそう返事をしたときフラフラとしたビッチが出てきた。
全「「『(((健康的でレトロな服にされてる!!)))』」」
ビッチ「まさか…わずか一分であんなことをされるなんて…
肩と腰のコリを解されて…
オイルと小顔とリンパのマッサージされて…早着替えされて…
……そのうえまさか……触手とヌルヌルであんなコト…」
バタ。
ビッチが倒れた。
全「「((どんなことだ!?))」」
『ドンマイ♡ビッチ姉さん♡』
私はビッチをそこらへんに落ちてた木の棒で突いた。
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作者名:都紀 | 作成日時:2022年1月2日 17時