不登校になったらエンドのE組に落とされてました。【暗殺教室】 (ページ18)

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女に二言は……？ページ18

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『あーもう！あんなビッチいるなら私ビッチが出てくまで不登校にならない！』

茅野「Aちゃん…！わかるよ！！あんな巨乳いらないよね!!」

『カエデちゃん…！巨乳はどうでもいいけど！渚くんが汚されるのは許さない！』

私は未だカエデの巨乳に対する嫌悪がなんでか分からない。

あ、カエデとは話せるようになったよ！っていうかE組の子はもう大丈夫。

なんて二人で意気投合していた。

渚「カルマくん。僕、Aになんでくん付けされてるかしってる？」

カルマ「確かにそうだね。なんで？」

渚「僕初めてAと会ったとき女の子に間違えられて。それから間違えないためにくん付けされてる。……はぁ…」

カルマ「あははっドンマイ♡」

二人がそんな会話をしていたことなんて気づかないくらいカエデちゃんと話し込んでいた。

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「授業してくれよービッチ姉さん！」
「そーだそーだ！」
「ビッチ姉さん！」

授業中、

全く授業をしようとしないビッチに皆は口々に文句をいう。

私は授業されなくても問題ないんだけど

ビッチ「あーもう！ビッチ、ビッチうるさいわ！まずＢとＶの発音が違う！全員下唇を噛みなさい！」

ビッチはイライラしたのかみんなにそう言う。

やっと授業する気になったのか…

皆は素直にしたがった、

あ、私はしてないよ。そんなことよりも今やってるＩTパスポートの資格取る勉強しなきゃ

ビッチ「そうそう。そのまま一時間過ごしてなさい」

全「(イラァ💢)」

なんだよこの授業…