今日:11 hit、昨日:2 hit、合計:41,421 hit
小｜中｜大
誰？あのビッチ ページ16
・
そう、なんだって始まりは些細なこと。
私はコンビニにアイスを買いに行っていた。
コンビニから出るとそこには
超生物takoとビッチっぽい人がいた。
露出多いなぁ。若いって素晴らしい←
なんて呑気なことを考えていた。
そしたら
烏間「今日から来た外国語の臨時教師を紹介する。」
？「イリーナ・イェラビッチと申します。皆さんよろしく!!」
ほんとにビッチだった！
タコデレデレだぁ…あの面何でもありなんだね。
・
「ヘイパス！」
「へい！暗殺！」
「ヘイパス！」
「ヘイ暗殺！」
皆で遊んでるとき。
ビ「殺せんせー！烏間先生からお聞きしましたわ。足がお早いんですって？」
殺せんせー「いやぁそれほどでもないですねぇ」
え…？
ビ「お願いがあるの。一度本場のベトナムコーヒーが飲んでみたくって。私が英語を教えている間に買ってきてくださらない？」
殺せんせー「お安い御用です。ベトナムならいい店を知っています」
タコはそう言って飛んでった
そんなことよりタバコ臭い…帰っていいかな←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 271人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：都紀 | 作成日時：2022年1月2日 17時
