愛される ページ13
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今日は久しぶりの一人
『ん〜！やっぱ一人の時間はいいなぁ』
私は近くの川辺を散歩していた
なぜ一人かと言うと、少し時を遡ることになる。
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『っえ、本当に一人で外に出ていいんですか？』
突然、マキマさんから一人で外出許可がでた
マキマ「うん、いいよ。」
『やった…！』
柄にもなく、喜んでしまった
マキマ「最近ずっと皆んなでいたでしょ？」
『まぁ、はい…』
デンジさん、アキさん、コベニさん、とかね
マキマ「一人の時間も大切だし、ずっと籠の中にいるのも窮屈だもんね」
そう言って、私の頭を優しく撫でてくれるマキマさん
『ありがとうございます……』
マキマ「何かあったらすぐ言ってね。それじゃあ気をつけて」
とまぁ、こんな感じで私は一人で外出できるようになったのだ
『あー…ほんとに嬉しい』
天使くんとかパワーさんとかといるのも楽しいし、嬉しいんだけど
やっぱり肩の力は抜けないし、少し疲れる
『んんー……どこ行こうかなー』
『天気いいし、色んなとこっ【ガンッ】っカハッ…ぅ』
いきなりの攻撃に私は目を白黒させる
『…へ、は、ぅ、さい、あく』
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ワカメ - メッツっつっちゃ好きです、、続きが気になります！！ (2022年12月24日 15時) (
レス) @page12 id: c5f40afcee (このIDを非表示/違反報告)
みかん(プロフ) - 好きです!!(唐突)とてもお話面白かったです！更新頑張ってください!! (2022年11月18日 6時) (レス) @page8 id: 35aefc2ecc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷっちょ | 作成日時：2022年9月14日 23時
