愛される ページ11
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、
私は校舎内を陸上で鍛えた足で駆け回る
『っは、ふ、』
流石にしんどいな
でも、
そろそろ
『……準備出来てますよね！！』
私は廊下の窓を開ける
そして飛び降りる
『じゃあね！化け物さん！！』
まだ、私を食いたいなら
追いかけておいで
【ヴゥゥゥンッッ！！！！】
チェンソーマン様に食われてもいい覚悟を決めてからね。
ビーム「ヒャッハー！！」
デンジ「あっぶねぇな！急に窓から飛び降りんな！俺がいなかったらどうするつもりだったんだよ！」
私は窓から身を投げ出したが
『…でも、チェンソーマン様………嫌、デンジさんが助けてくれるでしょ？』
ビームさんに乗ったデンジさんが、私をキャッチしてくれた。
デンジ「………おい、ビーム！A、持っとけ」
ビーム「チェンソーマン様は！！」
デンジ「俺、あいつ殺してくる」
デンジさんは私をゆっくりビームさんに乗せ、また、雑に私を撫でてくれた。
デンジ「ビーム、こいつに傷一つでもつけたらお前、フカヒレな」
ビーム「え」
そう言って、化け物に立ち向かっていったデンジさん
『……ふはっ、ビームさん！フカヒレにされないように気をつけてね！』
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ワカメ - メッツっつっちゃ好きです、、続きが気になります！！ (2022年12月24日 15時) (
レス) @page12 id: c5f40afcee (このIDを非表示/違反報告)
みかん(プロフ) - 好きです!!(唐突)とてもお話面白かったです！更新頑張ってください!! (2022年11月18日 6時) (レス) @page8 id: 35aefc2ecc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷっちょ | 作成日時：2022年9月14日 23時
