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??「お、やっほーヌナ!」
私たちが座る席にはもうホストの人がいた
サユ「あれ?ミンギュがいるなんて珍しいね?スングァンはー?」
ミンギュさんと言うらしい
すっごいイケメン
ミンギュ「スングァンはまだ接客中だよ!……あれ?サユヌナのお友達?」
サユ「そーなの!!超可愛くない!?はじめてのホストですっごい緊張してるんだけどね」
ミンギュ「あ、はじめてなの!!僕、キムミンギュって言いまーす!サユヌナのお友達だからヌナかな?」
そんなイケメンフェイスで笑わないで、目やられる
『えと…Aです…… サユと同い年なのでヌナです』
ミンギュ「……サユヌナ、Aヌナ超可愛いんだけど」
自己紹介しただけだけど
サユ「でっしょ!?それでスングァンは?」
??「サユヌナ〜!!お待たせ〜!」
サユ「あ、スングァニ〜♡」
あの人がスングァンさんらしい
ミンギュ「うっわ、すっごい変わりよう」
『ふは、サユらしい』
にこやかにサユを見る
ミンギュ「……」
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作者名:ぷっちょ | 作成日時:2022年6月23日 23時