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潤side
朝リビングに行って朝食を作る
昨日の夜食の時に亮が美味い美味いっと言ってくれたから朝食も張り切って作ってるとこ
出来上がった頃に亮が部屋に入ってきた
亮「おはようございます」
潤「はよ 朝食できてるけど食う？」
亮「食べる(* ⁰̷̴͈꒨⁰̷̴͈)」
朝食を食べるかと聞いた途端 目をキラキラにさせて食べるっと即答
そう言ってもらえると嬉しくて
潤「はい どうぞ」
亮「いただきます」
和「はよ〜。亮先生おはようございます」
亮「和也君おはよ^_^」
潤「はよ。朝飯は？」
和「食べる」
潤「オッケ〜」
それから 俺も食べ始めて
智「ぉはよぉ〜(´-ω-｀*)」
眠たそうな智が降りてきた
和「まだ眠いんでしょ」
智「和室で雅紀と翔と寝て…」
潤「翔 おはよ」
翔「おはよ^_^ 亮先生おはようございます」
亮「おはよう」
和「翔が来たから」
智「和室で雅紀と寝てくる〜」
言い換えれるんなら起きれるだろ
智は和室に行ってしまった
潤「翔 朝飯たべる？」
翔「うん^ ^たべる」
潤「準備するから座ってて」
翔「はぁ〜い」
普段 朝食を食べない和也が食べてるなんて珍しいのか翔は和也のことをジロジロみている
和「珍しい？」
翔「え？」
和「俺が朝ごはん食べてるの珍しい？」
翔「うん。少し」
和「今日の朝食は違うからね〜」
翔「あぁそういうことか」
亮「？？」
亮は分からなくて良かったが、まる聞こえだ俺まで
いつもこういう風に作れば和也は食べるのか
じゃあ
潤「作ろうか？いつもこういう風に」
和「いいの？」
潤「いいよ。どうせ仕事でも料理作ってるんだし」
和「じゃあよろしくお願いしま〜す」
しばらくして、雅紀が起きてきて
やっと目が覚めた智も朝食を食べ
あっと いう間に亮が帰る時間になった
っといっても家は近くなんだけどね
雅「また泊まりに来てね」
翔「亮先生ばいばい^ ^」
和「オセロ対決 楽しかったです」
亮「こちらこそ」
智「亮先生さよなら」
潤「また泊まりに来いよ」
亮「ありがとう。今度は雅紀君と翔君が泊まりに来てね」
翔「いいのぉ？」
雅「行く行く！」
亮「待ってるよ。じゃあね」
亮が帰ってから松本家はいつものようにダラダラとした生活に戻るのであった
〜END〜
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作者名：Momoka | 作成日時：2015年9月23日 0時
