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和也side
今 翔と父さんはお菓子などの買い出し
智は また寝ている
夜早く寝て遅く起きているくせに人の倍以上寝る
俺は 翔達が帰ってくるのを待つだけ
まぁ ずっとゲームをしているけどね^ ^
翔「和兄 炭酸とお茶どっちがいい？」
和「お茶かなぁ」
翔「はい どうぞ^ ^」
和「ありがと^ ^」
雅「ただいま〜」
翔「雅兄 お茶と炭酸どっちがいい？」
雅「コーラある？」
翔「あるよ^ ^」
雅「じゃあコーラ」
翔「どうぞ^ ^」
雅「ありがとう」
翔「智兄はどっちがいいのかな？」
翔は可愛い顔して悩んでる
こいつ 本当に男か？
目はクリクリしていて綺麗な二重
唇はプクッとしている
肌は色白く、髪の毛は茶色
あっ翔は染めているわけじゃないよ。元からなんだ
智も 元から茶色
まぁ智は置いといて翔は髪の毛さえ長かったら可愛い女子だ。短くてもショートの女子
本当 母さん似だ
智「ん〜…よく寝た」
翔「智兄^ ^！炭酸とお茶どっちがいい？」
智「炭酸のドデカミン」
ドデカミン？
そんなこと言ってもないと思うな
翔「あるよ^ ^」
えぇ？！
あるの？
翔「みんな僕の予想通りだね〜^ ^」
潤「そうだなぁ。凄いな翔。俺が智はお茶の方がいいんじゃないかって言ったら翔が智兄は絶対に炭酸だと思うよって」
和「ドデカミンって当てたのは？」
翔「智兄 雅兄からコーラ二口くらい欲しがって飲むと思ったし、お茶は和兄が飲むと思ってたから智兄は和兄にバレないように飲むと思ってたから」
智「凄い。雅紀から貰おうと思ってたよ。和兄の奴もあってるよ」
雅「翔ちゃんは名探偵だね^ ^」
潤「本当にね^ ^」
翔。頭よすぎでしょ
お菓子はポテチなどみんなで食べれる物を買ってきてくれた父さん
そのお菓子を少し食べてから出発した
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作者名：Momoka | 作成日時：2015年9月23日 0時
