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3-4 ページ11
雅紀side
学校が終わり部活を休んで俺は急いで家に帰る
雅「ただいま」
智「おかえり」
雅「翔ちゃんは？」
智「上で寝ているよ。雅紀 今日はありがとね」
雅「うん。よかった翔ちゃんが無事で」
翔ちゃんが寝ている部屋に行って翔ちゃんの寝顔を見ていると起きてしまった
翔「雅兄…ぉはよ」
雅「翔ちゃん^ ^おはよ。もう大丈夫？」
翔「うん…雅兄 今日はありがと^ ^」
翔ちゃんにそう言われ俺は嬉しさで翔ちゃんを抱きしめた
もう これからは喘息なんて起こさないでね
俺 死ぬかと思ったんだからね
〜END〜
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作者名：Momoka | 作成日時：2015年9月23日 0時
