ジョングク2 ページ8
JK「え?!マジですか!!」
いやいやそんな喜ぶこと?
もしろこっちは絶望的なんだけど
『そこ喜ぶとこ?」
JK「はい!」
『超絶失礼なんだけど」
そう言ってジョングクを残して部屋のリビングに行く
その後をトコトコと着いてくるジョングクはやっぱり可愛かった
『ジョングク..ありがと』
助けてくれた感謝を伝えたというのに..
JK「思ったんですけど」
「うん?」
聞かなければよかった
JK「なんでいきなり僕の名前呼び捨てにしたんですか?」
なんてニタニタとした笑顔で攻められる
う、うぜぇ
『...ダメ..なの?』
JK「..っ..それは反則ですよ...」
そう言ってそっぽを向いてしまった
さっきまで私を侮辱っていたあのうさぎはどこに行ったんだ
そんなやり取りをしている間はテヒョンの事なんてこれっぽっちも考えてなかった
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ももてて(プロフ) - hargleさん» 本当に嬉しいお言葉です!ありがとうございます! (2020年5月11日 12時) (レス) id: f1bb76fa83 (このIDを非表示/違反報告)
hargle(プロフ) - 続きが気になります!凄く面白いです!頑張って下さい! (2020年5月7日 17時) (レス) id: 239b70ca1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ももてて | 作成日時:2020年3月4日 18時