なんか、、もう(少し注意) ページ4
今日はSEXではなく勉強らしい
一通り習ったはずの知識をまた？？
(目は見えるけど、、声は出せない)
目の前には俺の嫌いなあいつ
レパ「さて、始めようか」
なにを？
レパ「お前にはまだ教えてなかったことがあったからな」
そういいながら俺の体を操り椅子に座らせる
この椅子は、、そうだ
何度も何度も痛みに耐えさせる練習をさせられたあの固定椅子
俺は魔法で動かされている体を無理に動かそうとした
そんな俺の様子に気づいたレパードは
レパ「逃げるなと、あれほど言ったはずだが？」
まずい、気づいている
かなわない
俺ではこいつに勝てない
レパ「言ってみろ、今なぜ逃げた」
のどの魔法が解け、喋れるようになる
「ぁ、、、あ」
数日喋っていないのだ
離せないのも無理はない
レパ「、、、お前には躾が必要なようだ」
そういうとレパードは俺のほうに杖を向け
唱えた
拷問魔法を
「ああああぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
今の俺に腕はない
とられたのだ
その言葉通り、本当に取れてはいるがなくなったわけではない
痛みは本物だし使えないのも本当だ
だが一度とられても戻せるのがこの拷問魔法のいいところらしい
この魔法は何回も見たし何回もかけられた
久々にやられたので痛みは半端じゃないが
レパ「お前がいい子にしていれば戻してやる。がんばれよ？」
そう言い奴は近くに置いてあった薬品に手を伸ばした
レパ「ﾀﾋなない程度に薬に慣れさせてやる。光栄に思え？」
レパードは何の薬品かわからないものを俺に打った
あぁ、今日は生きていらるだろうか
ーー
「もういやだ！ここから出して！！！」
おねがい
ぉね、、がいだから
レパ「だめだ、自分の立場もわかっていない者には躾。さんざん言っただろう」
ごめん、、、、なさい
もう、、わかったから
「ご、、めん、なさい。。ごめんなさい！もう、、ゆるして」
レパ「ほぉ、それで？」
「おねがいだよ、、ぱぱ。。このくるしいの なくして」
レパ「ようやくわかったか、口答えしても無駄だと」
「はい」
ご、、めんな、、さい。。。
ら。。ぎ、−
れ・・・ぉな、、さん
おれもう むりだよ
ーー
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作者名：ナイト | 作成日時：2020年8月23日 1時
