囲碁のプロを目指してた俺は大富豪に引き取られました (ページ6)

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第四十四局ページ6

師｢はは、雅翔より礼儀正しいな｣

雅｢あー、そういうこと言うんだなー師匠は｣

師｢でっ？今日は光邦達がいるが勝負するか？｣

雅｢いや俺はしないよ、負けるのわかってるから｣

､､､負けるんだ
光邦さんか､､､すごく可愛らしかった覚えがある

師｢じゃあ、弟くんがやってみろ｣

｢え？いいんですか！？｣

え、いいの？
ほんとにいいの？
え、戦いたい
出来ることなら投げられたい！

師｢おーい、光邦｣

ﾊﾆ｢はーい！！｣

トテトテ

とでも効果音が付きそうな走り方をする光邦さん
かわいい､､､

師｢ちょっとこいつと戦ってみてくれないか？｣

ﾊﾆ｢？？いいよ？でも､､､だぁーれ？｣

｢あ、俺藤堂綾人です！｣

ﾊﾆ｢綾人､､､じゃあ、綾ちゃんだね！僕は埴之塚光邦！よろしくね！｣((ニコニコ

｢はい！｣

俺と光邦さんは握手をする
小さい､､､けどしっかりした手だ
でも綾ちゃん？？
まぁ、いっか

この数分後、俺らは戦うことになった

ーー
意味わからんし、短いけど
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