【能力者のいる世界】～牢屋から助け出すために～ (ページ7)

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能力者５ページ7

棗side(会話文多めです。)
はぁ、、やっといなくなったな、、。

棗｢悪いな、、ほんと。まじで｣

夢穂｢いいわよ、もう慣れたから｣

棗｢あっそ｣

あっ、そういえば、、

棗｢話だったな、ちょっと忘れてた｣

夢穂｢本題そっちできたんだけど、、でっ、敵のアジト、、何処なの？｣

あー、、

棗｢それがさー、、アジトは見つけたんだけどー、｣

夢穂｢うん。｣

棗｢ありすぎて場所特定できなかったんだよな。｣o(*^▽^*)oあはっ♪

夢穂｢・・・。(冷たい目)｣

棗｢えっ、ちょっ、その顔まじやめてごめんてば！｣

夢穂｢別にそんな事だと思ったけど、、まぁ、いいわ。でっ？どこら辺なの？｣

んーと、、地図地図、、。
どこだっけ？

棗｢あっ、あったあった。こことこことこことこことこことこことこことこことここ。｣(その場所を指さす)

夢穂｢、、、あんた馬鹿なの？なんでこんなに多いのよ！｣

えーーーーー、、、、、

棗｢そんな怒んなって、、｣

夢穂｢でも、全部が本物ってわけじゃないでしょ？｣

棗｢そのまさかなんだよねー。｣≧(´▽｀)≦ｱﾊﾊﾊ

夢穂｢こんな9箇所もどうやって回るのよ、今から｣

あっ、今から回るんだ、、
まっ普通にやってたら1週間はかかるが、、

棗｢二手に別れて探すか、、？｣

夢穂｢それじゃあなんかあった時対処できない、、｣

棗｢だよな、、どうするか、、｣

、、、だめだ。
なんも思いつかねぇ。
くそっ、こんな時ばっかり、、頭が働かねぇ。

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えー、受験が終わったので書き始めました。

まだ結果はわかりませんが、、受かっててほしいです！

あっ、更新してなくてすいませんでした！

これからもよろしくお願いします！