【能力者のいる世界】～牢屋から助け出すために～ (ページ6)

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番外編ページ6

本編全然進んでないのに番外編作ってすいません。
本編の続きは番外編が終わったら書きます！
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sideなし
棗｢、、、」

夢穂｢ねぇ、聞いていいかしら」

棗｢なに？」

夢穂｢なんで私は、、あんたのうちで餅つきやってるのかしら」

棗｢人手が足りないからな」

夢穂｢そう」

棗姉｢あらあら～二人で何やってるの～？」

棗｢話してるだけだけど、、」

棗姉｢今日、、何かあっても良くってよ！」

棗｢てめぇまじシバくぞ！」

夢穂｢そんなこと言っちゃダメよ。やるんだったら能力使わなきゃ」

棗｢お前まじ鬼畜」

棗姉｢じゃあ私は行くわね～」＊*(ू•ω•ू❁)*＊ｵﾎﾎ

ﾀｯﾀｯﾀｯ

棗｢、、悪いな姉貴が、、」

夢穂｢いつもの事でしょ？」

棗｢ごもっともです」

夢穂｢、、子供って何するのかしら」

棗｢？なにが？」

夢穂｢普通の子供は、、何を、、するのかしら」

棗｢、、そう、、だな。」

棗母｢ねぇ～？棗？もち米ってどこにあったかしら～？知ってる～？」

棗｢母さん、あそこにあるだろ、、」(￣▽￣;)

棗母｢あら？本当ね～。なんでこんなところにあるのかしら～」

棗｢、、、昨日自分で置いてだだろ、もうしっかりしてくれよ、」(´Д｀)ﾊｧ…

夢穂｢いいわね、あなたの家は賑やかで」

棗｢夢穂、、、これやる。」

夢穂｢は？」

棗｢俺の代わりに、、もちをついてくれ」

夢穂｢、、いいわよ。あなたをこれで殴ってあげる」

棗｢よーしじゃあ、、餅つきするか！！！！」

棗父｢おぉ！棗やるぞ！」

棗｢おう！」

棗母｢あらあら～。」(*´ω`*)

棗姉｢賑やかでしょ？」

夢穂｢えぇ、うるさいくらいに。」

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ということで、、

みなさん！

🎍HAPPY🐵NEW🌅YEAR✨！！！！！！！！！

今年もよろしくお願い致します！

この1年があなた方にとって幸せな1年になりますように！

ナイトでした！！