みんな ページ34
太一が職員室に行っている頃
ミミ､光子郎はと言うと､､､
クラスにいる二人は太一の話になっていた。
ミ｢大丈夫かなー太一さん｣
光｢大丈夫ですよ､もうすぐ退院だって言ってましたし｣
どうやらまだ太一が退院したことを知らないらしい
ミ｢あーあ。今日もお見舞い行こうかなー｣
光｢行くなら付き合います！僕も会いたいですから｣
そんな話をしていると､､､
ピロリン♪
ミ｢あ、空さんからメールだ｣
光｢？何かあったんですか？｣
ミ｢ちょっと待ってね〜､､､えーと､､､え！｣
光｢どうかしたんですか？｣
ミ｢ちょ！これみて！｣
そう言って耳は光子郎に携帯を渡した。
空『今日学校に太一がリハビリついでに来るらしいから後でみんなで集まらない(・・?)
ヒカリちゃん達も午前授業だけだからこっちに迎えるそうだよ(*^^)v』←メールの内容です
光｢太一さんが学校に！？｣
ミ｢そうみたい！よかったー！あ、返信しとくね！｣
光｢お願いします！｣
ミミは携帯を自分の方に持ってくると空にメールを打ち始めた
ミ『わかりました(●´ω`●)
光子郎君にはもう言ってあります(๑•̀ㅂ•́)و✧
維持でも行きますねΣd=(・ω-｀o)ｸﾞｯ♪』
ミ｢送信っと！｣
ミミは携帯をとじ、ポケットにしまった。
すると､､､
光｢でも驚きです。あんなに深かった傷がこんな短期間で治るなんて､､､｣
光子郎が質問した
みんなが一番気にしている事だ。
ミ｢そうよねぇー、言われてみれば変だよね｣
光｢はい､､､こんなに早く治るなんて､､､｣
ミ｢んー、まぁでもそんなに難しく考えなくていいんじゃない？太一さんは太一さんなんだしさ｣
光｢､､､､､､そうですね！会えるのが楽しみです！｣
まだ少し引っかかるところがあるもののミミに言いくるめられた光子郎。
でも、深く考えずにはいられないのだろう。
とても難しい顔をしている光子郎。
いくら考えても答えは出ないだろう。
なぜなら､､､
今回起こったことは､､､イレギュラーなのだから､､､
__________________________________________
ナイトです！
意味のわからない文ですね､､､
ダメだー！
もっと続き書かないとですね！
頑張ります！
それと最近hit数がとても多くなっています！
ありがとうございます！
評価やコメントの方もお願いします！
参考になるので！
あと、Twitterも始めました！
お願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ナイト(プロフ) - 過去4位ありがとうございます！ (2019年4月12日 12時) (
レス) id: ee916c42ae (このIDを非表示/違反報告)
ナイト(プロフ) - まゆゆみさん» まゆゆみさん！ありがとうございます！ (2017年11月12日 20時) (レス) id: ee916c42ae (このIDを非表示/違反報告)
まゆゆみ(プロフ) - ナイトくんこんばんは。お話拝見しました！とても読みやすくて面白い！！これからも更新頑張って下さい！ (2017年11月12日 18時) (レス) id: a59bbc50eb (このIDを非表示/違反報告)
ナイト(プロフ) - 来夢さんありがとうございます！！ (2017年11月3日 16時) (レス) id: d6ad5a9936 (このIDを非表示/違反報告)
来夢 - 面白いっすね！！頑張ってください！！ (2017年11月2日 23時) (レス) id: d6ad5a9936 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ナイト | 作成日時：2016年11月11日 17時
